<2000年3月9日、テキサス州で三角形の巨大UFOを目撃>
・アメリカのテキサス州に住むジョン・マクナムがガールフレンドのジャネットを自宅へ送り届けようとしていたときのことだった。時間は22時を回っており、夜空は澄みきっていた。
・彼女の町にあと5キロほどになったとき、突然、三角形の黒い物体に空が覆われた。最初、マクナムは、それがC130という軍の大型輸送機と考えた。近くに空軍の基地があり、彼もそこに勤務していたためである。しかし、マクナムはその物体が輸送機にしてはあまりに大きいことに気がついた。「見上げるとその物体はフットボール場の3倍ほどもあったんです。しかも、形は正三角形、こんな輸送機など見たことはありませんでした」
<攻撃型エイリアンと友好的エイリアン>
<ジョン・リアの証言>
・一部のエイリアンは、すでにこの地球で、ある取引を行ったという。その取引は1960年代の後半に行われ、エイリアンのテクノロジーを受け取る代わりに、我々は、彼らの存在を秘密にしておくというものだ。エイリアンは、皮膚の色からグレイと呼ばれているが、身長は1メートルたらず。それに比べて頭が大きい。また、白い部分のない大きな真っ黒い目と、小さい穴だけの鼻。腕が膝まで届くほど長く、指と指の間に水かきのようなものがついていた。
「宇宙人とUFO」超常現象ファイル (岡田英男)(日本文芸社)(平成20年)
(・米国では、小人のグレイと2メートルくらいの長身の金髪碧眼のノルディックとか赤毛のオレンジなどがよく知られているようです!?
・また小柄な人間タイプのリラ星人もよく物語には登場します。フランスの有名なコンタクティのラエルも、身長が1メートル位のリラ星人と遭遇し、天国のような惑星に行きキリストや仏陀に会ったと語っています。
・巨人族、モンスター・タイプその他種々の進化に応じて、非常に多くの宇宙生命体が存在するというコンタクティの報告もあるそうです。
・エイリアンの超テクノロジーは、あまりに進化の程度が高いものは、理解不能ということでしょうか!?)
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・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
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