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Wednesday, July 09, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。モンスター・タイプの宇宙人とのコンタクトは、昔は頻繁にあったようだが、現代ではかなり減っているようだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<牛の顔をした異星人>

・牛の顔をした異星人は、人間を下等動物としかみていない邪悪な心、醜悪な姿形を持っている。

(テレパシーによる情報)

1、我々は、牡牛座の2番目に大きな星に人口数万人におよぶ都市を持つ。宇宙で最も発生の古い種族の一つ。

2、地球には2万年以上前から飛来した。目的は種の絶滅を防ぐための交配実験である。そのころの地球には何百種属もの進化の系統を異にする異星人達が訪れていた。が、その後戦争による淘汰の結果、今は32種族に減ってしまった。

3、我々は、現在地球で交配実験を行っていない。飛来の目的は別にある。

4、我々は、母星以外に8つの基地を持つ。以前は木星にもあったが、いまは引きあげた。太陽系には基地はない。

5、現在宇宙で勢力を持つのはレティクル座を支配する小人の宇宙種族である。我々は、互いに敵対関係にある。彼らは我々が地球に出入りするのを快く思っていない。

6、我々と小人族は4千年以上前から戦火を交えてきたが、今は力の差がつきすぎ、争いはない。宇宙で異星人間の大規模な戦争が起きたのは720年前が最後である。

7、人間は<実験><手術><狩猟>の三種の目的によって分類される。我々の主たる関心は<狩猟>である。

8、宇宙の支配勢力は地球人に保護観察策をとっている。大方の種族はそれにしたがう。

9、地球人の宇宙進出は不信の目で見られている。が、それは地球人と異星人の間の戦争のきっかけにはならない。

10、地球人は異星人に敵対的な態度をとってはならない。それは破壊をもたらすだろう。

11、地球人はいずれ地球を脱出することになるが、脱出計画は小人族によって指導される。牡牛座人は小人族の地球権益独占に反対する。



「異星人遭遇事件百科」  (郡純) (太田出版)(1991年)


(グレイ・タイプの小人族は、現在、全宇宙領域で、戦闘的で優勢のようです?!


・米国政府は、ラージノーズグレイと密約し、エリア51を提供しているといわれており、マスコミの中心的な話題になっているようです!?

・宇宙には、進化の程度で大きく違う宇宙人種族が、多数いるそうですが、恒星間飛行を可能とするテクノロジーを取得しつつあるのは米国でしょうか!?)

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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

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「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、「都市型の超巨大宇宙船」なのか!?」

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