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Sunday, July 13, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。南米でも小人族と金髪碧眼のノルディックとの遭遇事件がよく報告されていた!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<アルゼンチン、エントレ・リオスの近郊モンテグランデとマチアスの近くで起こった事件>(1965年)

「私は、一度円盤の中に案内された。乗員が4人いて、身長は少なくとも1メートルだった。もう1人、5人目のがいて、それは身長2メートル、ブロンドの髪の毛だった。それぞれの腕には金属製のプレートがついていて、それには、たくさんの灯がピカピカしていた。どうやら、エレクトロニックでの連絡用のためらしかった。その時、Sil(シル)の乗員たちは、彼に無理矢理に宇宙服を着せた。ところが、それを着たとたん、血液の循環に支障がおこったように苦しくなり、心臓の鼓動も激しくなったので、彼らは、急いで、それを脱がせてくれた。

<アルゼンチン、ブエノスアイレスの近郊クィルソス、1965年>

・パラシュートのような形をした物体が丘の側の木立をめがけて、天空から降下してくるのを見た。よく調べてみると、開拓地でクロミウム色をした卵型の円盤が金属の足で立っていた。そのトップの部分は透明で大部分は継ぎ目もジョイン(結合部)もなく、非常にすべすべだった。

・円盤のそばには、一人のブロンドの髪をした若者が立っていた。一枚の紙をひろげて、何かを熱心に調べている様子だった。プラスチックの潜水服を身に着け、小さなブーツをはき、右足には種類入れのケースがついていた。目撃者は気付かれずに円盤の近くまで行って、表から中をのぞいてみた。内部には、もう1人の男がパネルのところに腰掛けていた。




「ヒューマノイド 空飛ぶ円盤搭乗者」
(平野威馬雄)(高文社)(1974年)



(・「2.1メートルくらいの長身で、男前で、金髪碧眼ではなく黒髪で紫目をした異星人がヨハネ黙示録のいう『反キリスト』『悪魔の666』だ」という説もあるそうです!?

・小人族と同じ円盤に同乗する長身で金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人だとか、いろいろな説がありますが、ここ50年間不思議な存在のようです!?)

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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

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「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、「都市型の超巨大宇宙船」なのか!?」

URL:    http://homepage3.nifty.com/goodpeople


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