「神の国か?」「人類の源郷か?」「天上のエルサレムか?」「アガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」

Tuesday, July 15, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。1958年、宇宙友好協会の創始者、松村雄亮氏は、北欧系の美人宇宙人と野毛の喫茶店でコンタクトした!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<“宇宙友好協会(CBA)の歩み”から>

・CBAという円盤研究グループがあった。1958年そのグループの主宰者、松村雄亮が再三、宇宙人に会い、いろいろ会話を交わしたという。堂々たるリポートが表題のパンフレットに出ている。

・それは7月10日の夜、謎の微笑を残して消えた彼女自身であった。しばし口もきけず、茫然と立ち尽くしている松本に対し、彼女は、静かにうなずきながら誘導するごとく先に歩きだした。二人は野毛の喫茶店「ヨアテモ」で相対して座った。北欧系のある種の神秘をたたえた美しい顔からは、終始微笑が消えなかった。年の頃は21、2歳であろうか。ワンピースの上に首から下げた直径5センチほどの装飾品が絶えず七色に光り輝いていた。


・それから数日後、松村は、円盤に乗せられたり、宇宙人の長老が着陸したのを在日宇宙人40数名とともに迎え大変な問答をしている。


松村:「救われるとはどういう意味ですか」
長老:「あなた方が、考えるように肉体が生き残るというのではない。肉体は着物のようなものである。たとえ、肉体を失っても救われる人は他の天体に生まれ変わる。救われない人は、霊魂のまま宇宙をさまようでしょう」



「ものしりUFO事典」   (平野威馬雄)(日本文芸社)



(1960年代の宇宙友好協会の活動は、当時、大きな影響力を持ったそうです!?金髪碧眼のノルディックたちも日本に来ていたのでしょうか!?

・ここ50年間、米国内の社会に、異星人が浸透したものと思われますが、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』のため、『厳秘』は、漏れてこないようです!?

・米国の軍人・公務員の守秘義務は、罰金が高額なため、違反者が少ないようです!?)

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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

 

 

「地球はシリウスの殖民星か?}



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、「都市型の超巨大宇宙船」なのか!?」

URL:    http://homepage3.nifty.com/goodpeople


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