<UFO銀座>
・多くの探査機の調査結果の金星の姿と言えば、大気は二酸化炭素からなり、硫酸の雨が降っているという地表大気は90気圧もあり温度は摂氏470度というまさに焦熱地獄の世界で、生物などは存在するわけがないというのが定説になっているわけだ。
・メキシコからアリゾナなどの国境付近にかけては、以前からUFOの目撃や着陸が多く、“UFO銀座”とさえ言われる地帯だ。
<メキシコ北部ヌエボーラレドの人気のない街道で金星人たちとのコンタクト>
・すばやく車から外に出ようとしたが、出きらないうちに完璧なスペイン語で不思議な声が聞こえた。「車がどうしのですか」と私に聞いている。私は、それに答えず、とにかく外に出た。ちょうど車に寄りかかって座った格好だ。
私が、見たのは1メートル半ほどの距離にいる小さな、そして奇妙な服をつけた男だった。1メートル20センチの背丈もなかった。
・コール天、またはコール天のような繊維の織物でできたユニフォームを着、外に出ているのは頭と顔だけで、顔の色は驚くほど象牙に似ていた。髪は銀色で、柔らかに波打ち、肩より少し長く耳の後ろに垂れていた。この耳も眉も、また鼻も口もすばらしく均整がとれ、そして野獣に思わせるほど光る緑色の目が加わって完璧に美しかった。ぶ厚いベルトを着け、このベルトには無数の小さな穴のようなものがあり、一見、どこでつながっているのかは分からない。アメリカン・フットボールで使うようなヘルメットを持っていたが、後部がちょっと異なるようだ。
・ユニフォーム全体とヘルメットの残りの部分は不透明な灰色である。
・彼は私に話ができないのかと尋ねるために右手を口に当てた。私は、彼の声が快い音楽のように響いたので聞きいってしまった。完璧な形の唇の奥には小さな真っ白な歯が並んでいた。
「私は、金星に行ってきた!!」 (S・ヴィジャヌエバ・メディナ)(たま出版)
(1953年8月頃の事件)
(・宇宙人の人間タイプは、美男美女が多いというコンタクティの報告があります?!小人族はグレイ・タイプばかりでなく、小柄な人間タイプのリラ星人も有名だそうです!?
・この本の金星人というのも、はっきりせず、“地球の探査衛星の着陸する3次元の金星”ではなく、多くの書籍が指摘するエーテル界の“異次元の金星”か、“別の星座から異次元の金星の基地を経由して地球に飛来した”というふうに解釈するようです!?この本にも書いてあるように、著者は、宇宙人の出身星名を聞き洩らしたそうです?!
・50年前は、リラ星人とかプレアデス星人という単語は使われていなくて、宇宙人に関しては“火星人”か“金星人”という用語が使われていたそうです!?)
***********************************************************
・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
No comments:
Post a Comment