・寺内機長はその後すぐに、この信じられないような話を報道関係者に明らかにする。だが、このことによって彼は日本航空のパイロットをおろされ、地上勤務に回されてしまった。
<UFOを否定したがる人々>
・「陰謀説」を信じる人々は、とりわけ軍部が情報隠しをしていると糾弾している。しかし、私自身は、事実を導き出すために十分な情報はすでに入手可能だと思っている。それよりも、私は、この本を書きながら、世の歴史学者たちがUFOに対してこれまでいかに無関心であったかということに驚いている。これほどの資料が揃いながらアメリカのみならず世界の歴史を書き換えるような材料がありながら、数万ページにもわたる資料の大半が捨て置かれているのである。
<知っていた人々>
・世界最強の軍隊が、正体不明で不死身の物体による領空侵犯を許している・・・そんな状況を、もしも一般の人々が知ったら、軍はその不名誉を考えると、居ても立ってもいられなかった。UFOをあたかも伝染病のように扱い、そのまわりに人を寄せ付けないように必死だった。
<ペンタゴンの宇宙人来訪説>
・47年7月10日、午後5時ごろ、ラパスは、フォート・サムナー(ニューメキシコ州)に妻と息子たちと一緒にいた。その時彼ははっきりと見た。雲の下に巨大な物体が静止していた。楕円形で色は白。正体は分からなかった。突然その物体は、ゆれ動きながら上昇し、雲の後ろを過ぎて少し離れた場所に姿を現した。移動はあっという間で、従来の航空機ではあり得ない速さだった。
<科学者とUFO、タブー>
・残念ながら、これら「UFO研究の学者」たちは、国家安全保障や政治戦略、軍事戦略の秘密に抵触するという理由で、自分たちの立場を明らかにできなかった。
「UFOが・・・・ 飛んでいる!」 フランス政府機関の観察と研究
(ジャン・ジャック・ヴラスコ/ニコラ・モンティジアニ)(宝島社)
(・米国などの先進国の公務員の守秘義務は退職後も適用されるし、違反者にたいする罰則なども厳しく、そのような事情が、60年間も続いた結果が、現在の状況なのでしょうか!?
・米国の異星人情報は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』だそうで、一般の人には、知る権利はないそうです!?“情報公開法”ができても、公開される情報は、限定されているそうです!?
・空母2隻分くらいの大きさのUFOや、フットボール球場位の大きさのUFOの正体とは!?
・「宇宙人が実在するか」を真面目に議論している歴史家は遺跡を探索しておれば良いのでしょう!?ちなみに、米国は、既にエイリアンの超科学を国家機関の総力をあげて入手しているそうです!?)
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・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
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