<UFOが飛来する国 ミャンマー>
・今から60年前、この国を舞台に日本軍とイギリス軍との間で壮絶な殺し合いが行われ、何十万もの尊い命が失われたことを知らない。
・ミャンマーはアジアで最も貧しい国の一つ。
<カロー>
<UFOが飛来する国・ミャンマー [ゴン]>
・「カローは、空気が澄んでいてとても静かな町ですよ。イギリスの避暑地だったので、洋風のモダンな建物が建っています。ここは、竹でできた仏様が有名です」
・ここからなら、朝霧に覆われたカローの町が一望できる、桃源郷に来たような気分だ。
「おや、あそこに変なものが飛んでいるぞ。UFOじゃないか」と、突然J氏が叫んだ。
「どこどこ、何もみえないぞ」
「ほら、あそこ。向かいの山の頂上だよ」
「ええ。どこ、どこ」
「すごいスピードで、折れ曲がって飛んで行った。あれは絶対にUFOだ」
彼は山原を指差し、口からアワを飛ばし力説した。残念ながら私には未確認飛行物体を発見することはできなかった。
しかし、そんなものが飛び交っていても何らおかしくないカローであった。
「UFOが飛来する国 ミャンマー」 心優しき人々との出会い
(小寺ゴン太、なしなし・ひらつか) (文芸社ビジュアルアート)
(・現在、ミャンマーは大型サイクロンで深刻な被害を受けているのですが、60年前のビルマでの日本軍の戦争の記憶も現代日本では風化しつつあるようです。
・太古から宇宙人がアジアにも来ていて、各国で神々と異人の伝説になっているそうですが、宇宙人や宇宙人をイメージした遺跡も多いようです!?
・現代にもUFOは飛来しているのでしょうか!?また、宇宙人が人類を創造したそうなのですから、宇宙人が来るのも当然なのでしょうか!?
・「神々が地球に飛来した宇宙人だった」という説が多数説になりつつあるようです!?)
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・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
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