「神の国か?」「人類の源郷か?」「天上のエルサレムか?」「アガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」

Friday, May 16, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。英国立公文書館は14日、未確認飛行物体(UFO)の目撃情報を収録した政府の公文書を公開した。(UFOアガルタのシャンバラ)

<進まぬイギリスの情報公開>

・イギリス人は民主主義のあらゆる権利を享受しているものの、実際にはこの国の公民ではなく、法的には依然として王室の臣民なのである。この重大な憲政上のポイントによって、公務員は国民に何かを公表するという義務を一切持たないのである。なぜなら、彼らは、国民ではなく王室に雇われているからだ。

・1911年の公職秘密法は、しかるべき許可がないかぎりは、政府職員食堂のメニューのような些事を公表することさえ懲罰の対象とする内容だった。後の立法措置によって、政府の不正を内部告発した者は、逆に情報を漏らした疑いで告発されても、国民の利益の優先を弁護手段として使うことができなくなった。

・政府と官僚は、情報公開法制定の要求に何十年間も抵抗し続けている。

・イギリス政府と軍の記録を閲覧することはできるが、その対象は、30年以上たったもので、国家安全保障に影響をおよぼしたり、存命の人間を当惑させない内容に限られている。

・こうして第2次世界大戦中の多くの秘密はいまだにベールにおおわれており、1936年のエドワード8世の退位に関する文書は2036年まで秘密にされている。こうした手順は、UFO研究者にとって望ましいものではない。


「政府ファイルUFO全事件」   機密文書が明かす「空飛ぶ円盤」50年史
(ピーター・ブルックスミス)  (並木書房)


ロンドン(AP)
英国立公文書館は14日、未確認飛行物体(UFO)の目撃情報を収録した政府の公文書を公開した。これまで極秘扱いになっていたもので、英国防省が調べたUFO情報数百件が、1000ページ以上にわたり記されている。今回公開されたのは1978年から87年にかけての8文書。UFO研究者の要請で公開された。ただ、UFOの存在を熱烈に信じる人たちにとっては、失望を招くものとなった。 83年の国防省のメモは「国防省にとってのUFO目撃情報に関する関心は、防衛に関係するかどうかだ」と指摘。目撃情報は、宇宙ゴミの大気圏突入による炎上や、珍しい形の雲の形成、気象観測用の風船などによって説明することができるとしている。その上で、地球外生命体の乗った宇宙船が地球に着陸した証拠はないと結論付けている



「政府ファイルUFO全事件」   機密文書が明かす「空飛ぶ円盤」50年史
(ピーター・ブルックスミス)  (並木書房)




(各国政府の取り組みは、低調のようですし、エイリアンとのコンタクトのある米国政府のみが、国家機関・資金の総力をあげて、エイリアンの超テクノロジーを入手しているようです!?

・60年も経ってこのような状態なのは、事態があまりにもショッキングで、秘密主義に走ったのは、至極当然なのでしょうか!?


・米国の軍人や公務員の守秘義務は、罰則も厳しく、厳格に守られているようですが、何らかの理由でリークする者もでてくるのでしょうか?!


・英国の場合は、映画『女王陛下の007』シリーズで、世界的に有名になった“殺人許可証”を持つ諜報員ジェームズ・ボンドの所属する秘密情報部が、異星人情報を握っているらしいのです?!英国情報部の歴史は長く、MI5、MI6とか、軍情報部もあって、第2次大戦後「英国情報部は男を女にする以外は何でもできる」といわれた時代があったそうです!?)



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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

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「地球はシリウスの殖民星か?}



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、「都市型の超巨大宇宙船」なのか!?」

URL:    http://homepage3.nifty.com/goodpeople


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