<日本の東北地方に残る「キリストの墓」>
<やはりキリストは日本に来ていた>
東北地方には「イエス・キリストの墓」とされる伝承の地(編訳者注―青森県三の戸郡新郷村)があります。果たしてイエス・キリストは本当に日本を訪れて、そこに骨を埋めたのでしょうか?
宇宙人たちは、イエス・キリストが誕生するはるか以前から、血統上の融合が進んだ種族をつくる計画を継続的に実施してきました。
私たちは、イエス・キリストの誕生を、人類を進化の新たな段階に引き上げる計画の一環として捉えています。聖母マリアのいわゆる「処女懐胎」にまつわる物語が、現代の宇宙人による人間の拉致事件に通じる部分があ るように映るのは興味深いことです。
・イエスは十字架の上では死なずに、多くの子孫を残しました。いわゆる「磔」の後、 イエスは、南欧、インド、日本などを訪れて、そこで子孫を残しました。
私たちの理解では、日本の東北地方に残る「キリストの墓」には、キリスト自身ではなく、彼の子孫の一人が埋められています。東北の十和田湖の近くには「迷ヶ平」とよばれる場所がありますが、太古の昔、そこでは遺伝子実験が行われていました。そこが「エデンの園」(編訳者注―宇宙人の視点からすると「遺伝子実験場」)であったとする伝承は、実際に的を得ています。
私たちからすると、イエス・キリストが生きていた頃は、宇宙人による遺伝子実験が広汎に実施された、今から最も近い時代でした。
「宇宙人遭遇への扉」 (リサ・ロイヤル&キース・ブリースト)(ネオ・デルフィ社)
(「キリストが日本に来ていた」ということは、昔から日本人がとりあげ、いくつもの書籍(「キリストは日本で死んでいる」(山根キク)(たまの新書)等)があるそうですが、米国人のチャネラー(霊的交流者)が言及したのは、珍しいことでしょうか!?
・「個人には天使(背後霊)がついて助けてくれている」、「イルミナティ、フリーメイスンなどの秘密結社が、世界の政治経済を裏面から影響を与えている」とか、異次元に関することは、目に見えず、少数の者にしか理解できず、謎ばかりのようです!?)
・キリスト教徒が信じているらしい「イエス自身が、生き返った」ということも、荒唐無稽で、理解不能の信じられないことでしょうか!?)
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・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
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