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Monday, May 12, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。“エリア51”が公然の秘密となったために、米軍はその隣に“エリア52”を作ったそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<第一級国家機密として守られた極秘地域>
<謎の物の出現が多い地域>


謎の物の出現が多いニューメキシコ州アルバカーキ、テキサス州サン・アントニオ、それにワシントンDC周辺には政府、民間、軍のインフラストラクチャーがひしめいている。

とくにアルバカーキ周辺には「空飛ぶ円盤」が集中している(未確認物体の出現の21.4%)。ここには秘密の軍事基地があり、戦略兵器(原子爆弾)の開発、改良、テストを行っていた。

ロスアラモス(核兵器のマンハッタン計画の本拠地)、アルバカーキ(「全軍特殊兵器プロジェクト」を行うサンディア研究所の所在地)、

ホワイトサンズにある試験場(ミサイル性能試験場)、カートランド空軍基地(特殊兵器部隊)、アラモゴルド(45年7月6日に初めてプルトニウム爆弾を爆発させた「トリニティ実験を行った砂漠」、

さらにロズウェル(509爆撃大隊:アメリカ唯一の原子爆弾投下部隊)。

これらはいずれも第一級国家機密として守られた極秘地域なのである。

「通常ではない航空機」「異常な飛行物が実在」の209の事例のうち、74.4%は秘密基地上空の目撃事件である。

29.4%はロスアラモス上空、18.7%はアルバカーキ、サンディア研究所、カートランド空軍基地の上空、9.6%はアラモゴルド、ホロマン空軍基地、ホワイトサンズ試験場の上空、1.4%はロズウェル上空である。

残りの15.3%はテキサス州にある別の2つの戦略基地、核兵器保管施設のあるフォートフッド基地と世界最大の陸軍基地キリーンだ・・・このような飛行にはいったいどんな意味があるのか?


<空飛ぶ円盤の存在を証明する>

目撃事件の数が際立って多いのは、いわゆる「急所」である。つまり「戦略的な」ゾーンに集中している。



「UFOが・・・・ 飛んでいる!」  フランス政府機関の観察と研究
(ジャン・ジャック・ヴラスコ/ニコラ・モンティジアニ)(宝島社)




(・“エリア51”は、何度も映画に取り上げられ、UFOマニアの聖地となり、その周辺は観光地化したそうです。そこで、隣の広大な地域に“エリア52”という秘密基地を作り研究所施設などを移転しつつあるという話があるようです!?

・米国の日本では想像できない広大な米軍基地を見ますと「何でもあり」という印象を受けるそうですね!?

・今後の米国のUFOマニアや米軍ウオッチャーの活躍を期待したいものです!?)

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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

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「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、「都市型の超巨大宇宙船」なのか!?」

URL:    http://homepage3.nifty.com/goodpeople


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