<小柄なヒューマノイド(類人)>
それから、円盤の中には我々の世界のウェファースによく似た食物が貯蔵されていた。モルモットに食べさせてみたら、たちまちまるまると肥えた。飲料と思われる地球上の重水に組織の似た液体も船内に蓄えられていた。
<1955年のUFO専門家のストラウス中佐の途方もない説>
・円盤の発進地はどう考えても地球上で、決して他の遊星から飛んでくるのでは絶対ないというのである。
・円盤はことごとくわが地球の地下の世界から飛んでくるのだ。そして、この地下の世界というのは、仏教徒や精神論者たちのいう、いわゆる“アガルタ”なのだ・・・という。
・ところがこの“地下説“というのがあの有名なデ・ソーザ教授の創意だが、ほとんど根拠がない。アトランティスの後裔が地底に国をつくっていて、地下王国の住人たちは地上の人類の想像も及ばないような機械や殺人光線のような強力な光線によって人類の作った核爆類なんか瞬時に無効にしてしまうというのだ。要するに空飛ぶ円盤は、太古の高度の文化を持った地球人たるアトランティス人が作った空間を飛ぶ普通の交通機械だ・・・というわけだ。こうした説も楽しいものだが・・・・。
「宇宙人についてのマジメな話」(平野威馬雄)(平安書店)
(・別の宇宙惑星を地下帝国の伝承にしかとれないところに昔の人たちの限界があったようだ!?
・某雑誌に「米軍はグレイの惑星に留学生を送った」というリークの記事がありましたが、エイリアンとの交流の一環として、当然米軍人が異星に行っていることと思われますが!?
核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』の壁は厚いそうです!?
・テレビ映画『Xファイル』では、米軍の諜報組織に異人が紛れ込んでいるという印象を与えるシーンがありましたが、今後の米軍ウオッチャーの情報を期待したいものです?!
・1950年代から50年を経て、異星人情報がテレビなどに流れるようになり、関係者の努力の賜物というところでしょうか!?)
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・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
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