<物理学者ラザーの証言で脚光を浴びたS-4施設>
・このセンター・フォー・アクション提供のラジオ番組が『ピリー・グッドマン・ハプニング』で、1987年4月までほぼ1年間にわたってラスベガスのKVEG局から放送されていた。そこでクーパーがゲストとして登場したりネヴァダの地下基地で作業したという作業員が電話で証言したりというように。異星人による陰謀説が話題の中心になっていた。そして1989年11月21日はボブ・ラザーという名前の科学者が出演している。ラザーは政府機関で働く物理学者でネヴァダのエリア51の近くのS―4という極秘施設で回収されたUFOの推進システムの研究に携わっていた。彼の証言によると、S―4には9機のUFOがあり、そのうちの数機は完全な保存状態で何機かは、過去から現在にわたってパイロットによるテスト飛行が続けられてきたという。
「大陰謀」(UFO異星人VS米スパイ機関)(異星人との密約による地球支配の陰謀の謎に迫る!!)(中村省三)(グリーンアロー出版社)
(米国人のUFOに関する一般人の広報・情報活動は興味深いものだそうだ!?テレビや映画が、一種のリークの役割を果たしており、新しいやり方なのでしょうか!?
・インターネットが、情報革命を起こしているので、この面からもリークがすすむでしょうか!?)
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・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
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