<マクモニーグルのUFO透視>
現代社会における、最も優れたリモート・ビューアー(遠隔透視者)のひとりであるジョセフ・マクモニーグルは、その能力を発揮している最中に、何度もUFOも「目撃」しているという。たとえば、1980年6月18日は、アメリカのフォートミード基地内からリーモート・ビューイングを行い、こんなUFOを「感知」した。
「堅い金属の平たい物体だ。下部にも上部にも窓が一列に並んでいる。外部の輪が高速で回転していて、物体自体は90度の反転をしようとしている。
物体は、高度4200メートルを時速7200キロで飛行中。物体の燃料は液体プラズマで、電磁気でコントロールされているようだ・・・」
彼が見たのは、まさに飛行中のUFOの描写そのものだぅたのだ。いや、それどころか、彼は、これらUFO内部に意識を「侵入」させ、エイリアンを「目撃」している。そこには目が異様に大きく、ひからびた肌を持ったエイリアンがあいて、相手もマクモニーグルの「存在」に気づき、互いに驚きあったのだという。
・彼によればアメリカのペンタゴンは、超能力を利用してUFOの情報を収集しているが、それでもUFOの全容は明らかでなく、正体も飛行の目的も一切が、いまだ不明だという。
「超怪奇UFO現象File」 (並木伸一郎)(学研)
(リモート・ビューアー(遠隔透視者)として有名なマクモニーグルの書籍は数冊出版されていますが、彼によると未来はそんなに深刻な事態になるという予想ではないようです?!)
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・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」
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