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Tuesday, October 07, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。アメリカのモンロー研究所は、死後の世界の研究もしているそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<モンロー研究所>

・アメリカのモンロー研究所では、人間の意識や精神について40年にわたり研究を重ねている。


<死後の世界>

・この本では、死後の世界の階層に番号を付けて番号で呼ぶことにします。モンロー研を創設したロバート・モンローが始めたことです。

・階層という代わりにフォーカス・レベルと呼びます。死後の世界は、この世に近い方からフォーカス23、24、25、26、27と呼ばれます。

<フォーカス23>

この世に近い低い周波数の層。幽霊がいる世界「幽霊界」
・この世に何かに対する強い執着心があると、死後もその執着する対象の物や人のそばに居続けることになります。

・この階層は、真っ暗闇の中に所々薄白い光の塊が浮かんでいます。その中に入ると、中に一つの世界が広がっています。それぞれは一人の人の想いが生み出した世界です。一人一人の夢の世界です。

<フォーカス24~26>(信念体系領域)

「類は類を呼ぶ」の原理はここの階層で一番顕著です。同じような想いを持つ人たちはこの原理に従って一箇所に集まってきます。
・死後の世界では想いは具現化しますので、共通の信念や想いは具現化されて形を現します。

<私たちは、遠い過去から輪廻してきている。>

フォーカス23の世界は、一人の想いの生み出した世界ですので見た目にも白い雪のような淡い世界です。それに対して、この信念体系の世界は見た目にもこの世と大差がなく、そこに住んでいる人たちにとっても現実世界なのです。

・一度こういう世界に入ってしまうと、抜け出すのは容易ではありません。というのは同じ考えや思いの人しかいませんので、他の人の違った考えに出会うことか討論するのか、まして感化されるという機会がまったくありません。ヘルパーたちはこういう世界にも入っていって助けだせるように努力しています。

<フォーカス27><受け入れの場>

ここへ来る人は通常ヘルパーと呼ばれる知的存在の手助けが必要です。この階層まで来て初めて輪廻転生することができます。そのための準備をするための様々な場(センター)が創られています。ここで「創られている」と書きましたが、誰が創ったのかと疑問に思われるでしょう。霊的に非常に進歩した複数の知的存在たちによって遥か過去に創られました。それは今でも創られ続けています。

・そこへは何人かのヘルパーと呼ばれる人たちが出迎えに来ます。彼らは、普通、その人よりも先に亡くなった肉親とか友人、あるいは先生、教会の牧師などの姿になって現れます。

・そして次の「癒しの場」へと導いていきます。その間にここは天国や極楽ではないこと、でも地上でもないことなどをゆっくりと気づかせるようにします。




「スパーラブ」
「死の壁」を超える。本物の幸福、愛とは?  (坂本政道)(ハート出版)


(死後の世界の精霊界は、人間世界と相似の世界だそうですが、当然、死後の世界の記述は、世界共通で似てくるそうです!?)

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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

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