<アポロ15号 宇宙飛行士ジム・アーウィンの証言>
・アポロ15号(1971年)ジム・アーウィンほど、誠実で勇気ある宇宙飛行士はいないと思う。残念ながらアーウィンは、1991年にこの世を去ってしまったが、帰還後彼は、キリスト教の伝道者として、アメリカはもとより世界各地で数多くの講演活動を行い、多くの人々に感動を与えている。
・厳しいかん口令のせいかほとんどの宇宙飛行士はUFOについて堅く口を閉ざしている。しかしアーウィンは、1984年、日本のテレビ取材班の独占インタビューではっきりとUFOというよりも壮大なスケールの別世界のスペースクラフトが飛行していたのを月面で見たと驚くべき発言をしていたのである。
<月世界を統治する者>
・そしてツィオルコフスキーの予見したようにアーウィンらは現実に月の世界で、別世界のスペースクラフトに遭遇したのである。それはけた外れにスケールの大きな、遥かに優れた機能を持つ、美しく輝く宇宙船であった。
・しかも、アーウィンは月面でテレパシー的スーパーな能力を発揮したり、天使や神の臨在を強く感じたといっている。このことは、月は高度に進化した知性ある者に統治されていて、その環境、場が非常に高いレベルに維持されていることを意味していないだろうか・・・。
<月面の飛行物体>
また1982年アマチュア天文家の水島夫氏が東京自宅の望遠鏡に設置したビデオの映像にキャッチされてテレビで放映されセンセーションを呼んだ、月面上でUFOの数々の飛行活動もアーウィンの報告・証言はリアルに裏付けている。
・まことUFOはそこにいて、今でも活動しているのである。そこは彼らの活動圏なのだから・・・。
「月に別世界の宇宙船がいた!」(宇宙飛行士ジム・アーウィンの証言)(根岸邦明)(朋興社)
(月とUFOについても、マスコミに出るのは、両極端の話になるのですが、トルーマン時代からの隠蔽政策が、維持されているそうです!?)
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・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
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