UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か?」「人類の源郷か?」「天上のエルサレムか?」「アガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」

Wednesday, November 05, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。毎日、何百万人もの人間が世界のネットワーク上の巨大な集団の「ミサ」で、回線上で「聖餐を受けている」!?(UFOアガルタのシャンバラ)


宗教(religion)



宗教(religion)という言葉は、ラテン語の(religere)から来ており「繋ぐこと」を意味します。インターネットほど人類を繋ぐものはありません。

・今、一つの巨大な集団意識が出来上がろうとしています。インターネットは神経細胞を繋ぐ電波のようなものです。私たちは、皆、人類という強大な脳の神経細胞です。インターネットは、私達の間を流れるメッセージです。「新人類」は神経細胞を流れる信号のようなものです。
毎日、何百万人もの人間が世界のネットワーク上の巨大な集団の「ミサ」で、回線上で「聖餐を受けている」のです。
若い世代の人たちは、この技術と共に育っていますので、古い世代の人たちよりもずっと多く世界の他の場所とつながっています。若者たちの世界的意識は、大人たちの意識よりずっと高いです。彼らは、マウスをクリックするだけで、地球上のどんな場所ともつながることができると知っているのです。



「クローン人間にYes!」 
(ラエル) (無限堂)(日本ラエリアン・ムーブメント)
「本書は私達が未来に向かって前進をするための手引書」


(近未来のインターネットの様相とは!?)

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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

 

 

「天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

  

 

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」

 

 

  

 



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Tuesday, November 04, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。インターネットほど人類を一つにするものはありません!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<インターネット  一つの宗教的体験>

・インターネットは、情報を自由に直接に伝えることができるため意見を持つ人は、その意見が主流の意見とは違っていても表現でき、人々に考えさせ、公式な物の見方に疑問を提示することができます。政治的なもの、宗教的なもの、科学、あるいは経済に関することでも良いのです。だからこし、全体主義の国は、彼らの絶対的権力を失わせることになるインターネットを管理しようとしているのです。

・インターネットは検閲の死を意味します。再び禁制が終わるのです。もはや禁制を敷くことはできません。妨害したいと思うどんな考えや表現も小さな抜け穴を通ってインターネットに現れることができるのですから。
このインターネットの自由が、先に書いたような極端な場合でも、神聖なものと考えられるならば、これは新しく、さらにずっと革命的な地平線への扉を開きます。
印刷機が発明され、考えが自由に行き渡るようになった結果、宗教に革命が起こり、プロテスタントとカトリック教会に大きく分裂しました。そのお陰で当時、カトリック教会において、振るっていた強大な勢力が弱まりました。

・確立された権威に疑問を持ち、新しくて問題になる考えを印刷できるということは、一つの革命でした。それによって考えが口から耳に伝わるよりも遠くへ伝えることができたのですから。一人の天才や夢想家や革命家は一度に少人数のグループに話すことしかできませんでした。つまり、彼らの新しい考えが社会に影響を与えるまでには、何世紀もかかったのです。

・でも印刷機のおかげで彼らの考えが社会に大きな影響をもたらす重要な時間は、ほんの数年に縮まりました。だからプロテスタンティズム(新教)が、あれほど早く爆発したのです。
イエスの時代に印刷機があったならキリスト教がヨーロッパに広まるのに何世紀もかからなかったでしょう。
現在、インターネットを使えば全地球上で即座に革命的な教えにアクセスできます。
そして今、E-ブック(電子本)が登場しています。

・紙の出版会社は、新聞であれ本であれ、まもなく消えてしまうでしょう。これは環境に良いことです。紙に印刷するために何トンもの化学物質が川や空気中に吐き出され、紙に印刷するインクも化学物質であり公害だからです。

・より若い世代の人たちは、日曜の朝のミサ(カトリックの儀式)で過ごすよりも、インターネットで過ごす時間が増えています。親がミサに行くことを強要する家庭を除いては、若者はすべてどちらかというと、コンピュータの前で時間を過ごしたいと思っています。彼らがそうするのは、確かに正しいことです。インターネットは、今日どのミサよりもはるかに宗教的な体験だからです。
彼らが持つ小さな画面のおかげで、人種や宗教の区別もなく、人類のすべてとつながることができるのですから。
インターネットほど人類を一つにするものではありません。


「クローン人間にYes!」 
(ラエル) (無限堂)(日本ラエリアン・ムーブメント)
「本書は私達が未来に向かって前進をするための手引書」



(インターネットは印刷機の発明以上のインパクトを持っているようだ!?)


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Monday, November 03, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。リラ星人とコンタクトしたフランスのラエルの著作の理論は特異のようだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


(下記は日本で出版されたラエルの著書の一部)

「不死の惑星への旅」
「異星人を迎えよう」
「真実を告げる書」
「ハーモニーメディテーション」
「天才政治たちに権力を」
「フランスの偽善」




(クロード・ボリロン・ラエル)

1946年フランス生まれ。当時カーレーサーであった彼は、1973年12月13日、異星人「エロヒム」に遭遇した後、国際ラエリアン・ムーブメントを創設。
著者は、27年前から人類がクローンをつくるようになると予告しており、人類社会が「楽園」を迎えることができると主張。
世界初のクローン人間会社「クローネイド」を設立。クローン人間第1号をつくる発表をして注目を浴びている。

・異星人「エロヒム」とは、聖書の原点であるヘブライ語聖書の「創世紀」に、一番最初に出てくる言葉だが、ヘブライ語で「天空より飛来した人々」という意味を持ちれっきとした複数形です。単数形は「エロハ」。

<人間のクローニングー永遠の生命の扉>

私は、エロヒムが私の額から採った細胞を巨大な水槽のような機械に入れ(注;日本語版「不死の惑星への旅」参照)、数秒で私の完璧なコピーを作るのを見ました。



「クローン人間にYes!」 
(ラエル) (無限堂)(日本ラエリアン・ムーブメント)
「本書は私達が未来に向かって前進をするための手引書」


(ラエルの体験は1973年のことですが、国際ラエリアン・ムーブメントを創設したり、米国ではクローン人間で社会問題になったりしましたが、その後は!?)

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Sunday, November 02, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。米国のモンロー研究所は地上から異次元に入る手法を開発した!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<太陽系内の探索>

今回分かったことをまとめる。
1、金星にはエネルギー体の生命体がいる。
2、人類は彼らの子孫の子孫。
3、彼らは、プレアデス星団の生命系から来た。今でもつながりがある。
4、宇宙空間には青白いエネルギーがそこかしこに流れている。
5、それは、知性、生命の源であり、あらゆる生命体、人類のDNA情報のようなものを含んでいる。全ての可能性を含んでいる。

・(I・T)(向こうの自分)の省略
・ITクラスター(さらに大きな自分の集団)(全ての過去世の自分と現世の自分の集合を指す)
・自分はこれまでに何百回、何千回となく輪廻してきている。そういう全ての過去世の自分と現世の自分の集団である。ここで注意すべきは現世の自分は実はこの自分だけに留まらないという点だ。自分が複数いる可能性がある。モンローの場合、ロシア人女性としての自分がいると述べている。
1、太陽系内の地球はフォーカス27までの生命系である。
2、同様にケンタウルス座アルファ(二重星)の大きい星の惑星は、フォーカス27までの生命系である。
3、シリウス(の惑星)、アークチュルス(の惑星)、ヴェガ(の惑星)は、フォーカス35まで。これらを経由して太陽系(地球)やケンタウルス座アルファへ移る生命体が多くいる。
4、プレアデス星には星によって異なるが、35、42、49までの生命系。
5、オリオン座には様々なレベルの星があるが27から49まである。
6、プレアデス星団はこの部分の宇宙への入り口であり、別の次元の宇宙からこの次元の物質的世界へ来る入口である。またこのおなじ宇宙の別のところからこの近傍へ来る際の入口である。
7、I・Tクラスターの大本がプレアデス星団にあるものが多い。ここから近もつちがった傍の星系へ様々な体験をもとめて移って行く。その際に、シリウスやアークチュルス、ヴェガを経由する。あくまでも非物質の状態で移動する。
8、オリオン座の三つ星もプレアデスと同じ役割を持つ。こことプレアデス星団は2つのピークを持つ山のような関係のオリオンから地球へやってきた生命体も多い。
9、様々なI・Tクラスターがこれまでにアークチュルスへやって来た。周辺の影で十分な体験をすると卒業していった。同じ事が他の星にも言える。星系にはそれぞれが異なる体験を可能とする場でもある。ある種のテーマパークのようなものだ。星の持つ違った性格(磁場、大きさ、輝度)がそれぞれ異なる生命系、体験を可能とする。




「2012年人類大転換」  (坂本政道)(ハート出版)
宇宙生命体との交信  「臨死体験」を超える体験




(著者が言うように日本人の多くが理解するには少なくとも10年以上必要だろうとのこと!?)

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Saturday, November 01, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。坂本氏は米国のモンロー研究所を紹介した日本人の一人だ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<フォーカスレベル>

・ヘミシンクを聴くと人の意識は変性意識と呼ばれる状態へと導かれる。
・フォーカス10とは、意識は明らかに肉体が眠った状態。空間的、肉体的な束縛から少しだけ自由になる。自分が肉体から少しだけずれていることを体験する場合もある。

・(フォーカス12)とは、意識、知覚が広がった状態。空間的な束縛からは完全に自由になり、物質的、空間的な知覚である通常の五感を超える知覚が働くようになる。つまり俗に言う第六感が働くようになる。またガイドとの交信がしやすい状態である。ここでガイドとは、我々が、人間学校での学びをスムーズに行って卒業できるように手助けする存在のことである。
フォーカス15は、時間的な束縛から自由になった状態。時間を超えて過去、未来へ行くことが可能となる。自分の過去世を知ることができる。

・フォーカス21は、この物質的な時空世界の縁。あの世との境界。向こうの世界への架け橋である。日本人には、三途の川のあるところで、こちら側と向こう側の両方の岸辺を含む領域とでも言おうか。

・フォーカス23から27が、死者のとる意識状態に相当する。別の言い方をすれば、フォーカス23から27が、死者が住んでいる世界、領域。つまり死後世界である。
フォーカス23の意識状態をとっている死者は、大きく2つのグループに分かれる。あるいはフォーカス23は、2つの領域に分けられる。ひとつは、幽霊状態であり、もうひとつは孤独地獄である。前者は物質世界のすぐそばの領域にいつまでもい続ける状態である。後者は、自分の思いの生み出す世界に独りい続ける状態である。
いずれも自分が死んだことに気付いている場合と、そうでない場合とがあり、ほとんどは意識がもうろうとしていて、同じことを繰り返していたり、ひとつの思いや考えの中に没頭している。

フォーカス24から26までは、信念体系領域と呼ばれ、何らかの同じ信念を持つ人たちが集まり、その共通の信念がひとつの世界を生みだしている。一つの例は、同じ宗教の同じ宗派の人たちが集まって、その理想とする世界(天国や極楽)を生みだし、その中に住んでいる。あるいは戦いに明け暮れる武者たちが集まっている世界。

フォーカス27は、輪廻の中継点と呼ばれるよう域である。ここまで来て人は初めて次の生へ移ることができる。ここにはそのための様々な「場」がある。たとえば、「受け入れの場」、「癒しと再生の場」、「学習の場」などである。

フォーカス27は「向こうのモンロー研究所」があり、そこには地上のモンロー研究所にある結晶(巨大な水晶)と同じ物が置いてある。




「2012年人類大転換」  (坂本政道)(ハート出版)
宇宙生命体との交信  「臨死体験」を超える体験


(あの世との境界。向こうの世界への架け橋は、いつの時代でも多くの人の関心事のようだ!?

・フォーカス27の「向こうのモンロー研究所」とは?!)

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Friday, October 31, 2008


<異星人の平均寿命><寿命に比例した科学技術の進化>

・これは、ウラナイドからの通信である。いずれも『同乗記』に出てくるウラナイドをさしており、次のように記されている。
「水をもってきてくれた女性は、身長1メートル57センチで、皮膚はたいそう美しく、よく均整のとれた両肩の真下まで金髪が波をうってたれている。目はもっと金色をおびており、やさしく楽しそうな表情をたたえている。相手は私の心を全て読みとぅ手いるのではないかという気がした。透き通るような皮膚には少しの傷もなく絶妙な美しさをたたえ、しかも引き締まって温かく輝いている。顔もみごとに整っていて、口は小さく真っ白な歯が美しく揃っている。年齢はずいぶん若く見えた。20歳をさほど超えていないらしい。長い先祖の指のついた両手はすらりとしている。二人とも顔や指の爪などに全然化粧をしていないことに気がついた。それでいて、二人の唇は、自然のままの真紅色を呈している。(・…中略)後になって、彼女は、我々が、金星という名で知っている惑星の住人であることを知ったが、この名前をカルナと呼ぶことにしよう。

<地球製円盤製造のすすめ>
<自動車を超えた乗り物の出現>

・またトヨタや日産は21世紀において次第に円盤を造る会社となっていくことだろう。これからは、特に自動車の先をいく乗り物を考えない限り、自動車会社の発展は望めないといってもよい。現在のように地上をエンジンで走る原始的な車ではなく、空間移動用の自家用飛行艇ともいえるものが、最初に日本でできるはずである。これは地球の大気圏内専用の飛行艇であるから第6の力を使わずとも反重力の装置で十分に製作可能である。コンパクトなサイズで小回りがきき、しかも、重力に対する反発力で飛行するために墜落の心配もまったくない。その頃には私も、自家用飛行船で全国各地を飛び回り、『巨大母船における制御装置のあり方』などと銘打った講演をしていることだろう。現在、すでにホンダから講演を依頼されています。故本田宗一郎氏は円盤に大変興味を持っており、円盤を作りたかっていた。はたして、ホンダが一番先に円盤(または新しい乗り物)を作るようになるだろうか。興味のつきぬところである。


「よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎」  (清家新一)(日本文芸社)(平成5年)
(清家博士が教える宇宙の仕組みと未確認飛行物体の真相)


(昭和32年からかなりたちましたが、裏世界・表世界ということで、表面化することが少なくなるような印象です!?)

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Thursday, October 30, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。清家博士は古い先駆者的な人ですが、当時は衝撃的だったようです!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<銀河連邦の存在><異星人による指導と励まし>

・一番難しいのは銀河連邦の規約を踏まえた人類への指導であろう。
・それぞれの惑星では歴史も違い、文明一つをとっても地球時間でいうところの2000年から3000年の開きがあるといわれている。高い文明の惑星から見れば、地球に代表される低迷文明の星などは、直接手をくだしてしまったほうが、ずっと彼らの業務を簡単に遂行できるはずである。しかし、それは銀河連邦の規約では許されてはいないのだ。低迷文明の星といえども自ら進歩していこうとする意志と可能性を秘めている。

<異星人とのコンタクト><謎の手紙>

・新しい宇宙艇が飛来してきますが、これは1987年に建造された、たいへん優れた宇宙艇であります。プレアデスから、3分で来ることができます。8人乗りのスペース・シップですが、約22メートルの直径です。高さ7メートル、推進力は光子ビーム、プラズマ電磁エナジー、エーテル波、重力、イオン、そして新しい方法によって推進します。この方法は、船体のまわりに陽電子を発生させ、その陽電子に太陽から出る重力波の一種を反応させるものであります。



「よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎」  (清家新一)(日本文芸社)(平成5年)
(清家博士が教える宇宙の仕組みと未確認飛行物体の真相)


(清家博士はUFOの研究所も作ったそうですが、その後の活動はあまり知られていないようです!?)

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Wednesday, October 29, 2008


(昭和32年の大学の学生のころからウラニデスとの宇宙人とのコンタクトがあった)

・私のもとへ届く通信によると、地球上に飛来するUFOはやはりプレアデス星団からのものが多い。彼らの科学技術は大変、高度であり、動植物や人間などクローン(複製品)を短時間でつくることができるらしい。彼らは、地球人の我々が認識している以上に、地球や地球人類に対する情報データを数多く収集している。なかには地球人そっくりに変身して、人類に紛れて生活をしている宇宙人もいるらしいのだ。

・また別の手紙も届いている。スペースマンより、ドクター清家へ!プレアデス星人よりー私達の星団には、人類が拠点としている三つの星があります。エラ星、フリートス星(大変明るい気分に満ちた惑星との接触)、カーネス星であります。
私達の多くはフリートス星で、カーネス星には、他の星から来た友人たちが住んでいます。リラやベファ、そのほかの多くの友人たちが行き来しています。


「よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎」  (清家新一)(日本文芸社)(平成5年)
(清家博士が教える宇宙の仕組みと未確認飛行物体の真相)


(清家博士は、昭和32年ころからの体験を述べていますが、近況はわからないようです?!)
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Tuesday, October 28, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。宇宙船が地球を訪問しているという事実を世界各国の政府首脳が知っている!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<レムリアの記憶>

シェーバーは手紙が注目されたことでパーマーに感謝し、さらに「未来人への警告」と名づけた長く散漫な手紙を書いて送ってきた。パーマーは彼から届いたこの長い手紙を、さらに3倍に引き伸ばしたうえ、タイトルを「レムリアの記憶!」と変えて、「これは真実の物語である」と銘打って宣伝を始めた。妄想に満ちたシェーバーのこの陳腐な話を真実の物語と決めつけて売り出したのは、オカルト好みの読者を取り込むことによりライバル誌を蹴散らそうと考えたパーマーの策略であった。

・この物語は1万2000年前、レムリアに生きていたというシェーバーの過去世について述べたものであった。

・失われた大陸、アトランティスとレムリアは15万年まえ、アトラスとタイタンと呼ばれる宇宙生物の植民地とされていた。その頃、重金属から作り出される有毒な放射線が、太陽から流れだし始めていた。その放射線は、有毒エネルギーと見なされ、アトラスとタイタンは自らを守るために地下へと避難して、巨大な秘密都市を築くことになった。だが、それでも有害な放射線は彼らに危害を加え出し、結局、彼らは、地球を離れることとなったのであった。

・声の主は人類ではなく、通常の現代人とは全く異なる生き物だということが分かった。彼らは、地下深くに存在する巨大な洞穴の中に住んでいた。巨大な力を持つ邪悪な存在たちということが、彼らの心の中から読み取れた。これらの声の主は一体何者か?
それを理解するのに数年を要したが、最終的に解明ができた。私は、彼らの住んでいる場所や、その生活様式、彼らの邪悪な考えなどに気づき、彼らもまた、私が気付いたことを悟った。彼らは、「恐れ」という感情を、その原動力としているため、彼らは、私のことをまた恐れたのだった。

・ここで、「彼ら」と呼んでいるのは、地下都市へと逃げ込んだ退化してしまった邪悪な人造人間デロスのことである。デロスは。アトラスとタイタンが残していった装置を起動させ、その装置が放った放射線を放ってしまぅたために、短躯で知能の低い種族へと変わってしまったのであった。デロスは、さらに、人々の心の中を読むためにこの放射線を使用し、人々の気を狂わせていたのであった。つまり、この世にはびこる全ての悪と災いがデロスによるものだったのである。

・シェーバーは、最終的にテロスという名の誠実なる人造人間に助けを求め、地下都市へと下っていった。テロスもまた地下都市で生きてきたのだが、デロスとは違い彼らの理性は放射線によっても汚染されていなかった。

・とにかく、シューバーの物語に対する反響は大きかった。1945年末には、(アメージング・ストーリー)誌の発行部数は25万部に伸びた。それまで1カ月に40~50通だった投書は、一気に500通まで跳ね上がった。もっとも、手紙の多くは、空に奇妙な物体を目撃したとか、地球外生命体に遭遇したという内容だった。

・宇宙船が地球を訪問しているという事実を世界各国の政府首脳が知らずにいると思っているのならそれは間違いだ。



「人類はなぜUFOと遭遇するのか」  (カーティス・ピーブルズ)(ダイヤモンド社)



(米国のマスコミの関心度は、現在はどうなっているのでしょうか!?)


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Monday, October 27, 2008

<空飛ぶ円盤を発明した男><レイモンド・A・パーマー>

・彼の少年時代は、辛く悲惨なものであった。パーマーは「パルプ雑誌」に逃避した。パルプ雑誌とは、その名の通り、安手のパルプ紙に印刷されたカラフルで、けばけばしいカバーの雑誌のことである。パルプ雑誌の記事は、雀の涙のような原稿料で請け負うライターたちによって、次から次へと量産されていた。

・そして、弱冠28歳の時、(アメージング・ストーリー)誌の新しいエディターに選ばれると彼は10代の少年向きにこの雑誌を模様替えし雑誌の厚さも200ページから250ページへと増やした。

・パーマーは、読者の間に神秘主義の関心が高まってきていることを敏感に見抜いていた。失われた大陸とされている「アトランティス」や「レムリア」といったタイトルの付いた記事が雑誌に掲載されると発行部数が常に増えることに気が付いたのだ。彼は販売部数を引き上げるため、神秘主義をうまく利用する方法を模索し始めていた。そして、ちょうどそのころ、彼の手元に一通の手紙が届いたのだった。


「人類はなぜUFOと遭遇するのか」  (カーティス・ピーブルズ)(ダイヤモンド社)




(日本のマスコミも米国のUFO動向を追跡しなくなったようです!?)

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Sunday, October 26, 2008

<山男は里人にとっては恐怖の対象である異人として語られていた。>

<笛吹峠の山人>

遠野郷から、海岸の田の浜や吉里吉里(きりきり)へ超えるのには、昔から笛吹峠という山道があります。山口村(土淵村山口)から、六角牛山のほうへ入る道で、海岸までの道のりも近いため、よく利用されていました。
 ところが、近年になって、この峠を越える人は、山中で必ず、山男や山女と出会うようになりました。この山人のうわさが広がると、それを伝え聞いた人々はみなおそろしがって、しだいにこの道を使わなくなり、人の往来はめっきり少なくなってしまいました。
 とうとう人々は、境木峠というほうに別の道を開き、和山を新しい馬次場(うまつぎば)として、いまではこちらの峠だけを超えるようになりました。
二里以上もの、回り道になります。

<笛吹峠>
 その昔から、耳を切るほどの冷たい風が吹くということから耳切峠と呼ばれる峠越えの難所でした。大槌からは海産物を、そして遠野からは米や炭を馬に積み、駄賃付と呼ばれた人々が往き来していたのですが、山男や山女に出会ったという話が増えてから不気味な空間として人々からこわがられてしまいました。車道になった今でも、通る車は多くありません。



「口後訳 遠野物語」 (柳田国男) (河出書房新社)


(山男や山女の話も農民の作り話ではないと柳田国男は言うのだが!?そして彼らの正体とは!?)

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「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

 

 

「天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

  

 

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」

 

 

  

 



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Saturday, October 25, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。明治時代の遠野地方に現れた異人とは!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<マヨイガ(ヤマザキの話)>

金沢村は、白望山の麓にあたり、上閉伊郡の中でもことに山奥で、人の往来のあまりないところです。六、七年ほど前、この金沢村から栃内村山崎の某かの家では、娘の聟をもらいました。この聟が実家に行こうとして、山中で道に迷い、やはりこのマヨイガに行き当たりました。
 家のようす、牛・馬・鶏がたくさんいること、紅白の花が咲いていることなど、すべて前の話のとおりです。同じように玄関に入りますと、膳椀を用意している部屋があり、座敷には鉄びんの湯がたぎって、今ちょうど、茶を入れようとしているところのようにみえ、耳をすますと、どこか便所のあたりに、人が立っているような気配さえするように思いました。
 男ははじめ、ぼうぜんとしていました。が、後にはだんだん恐ろしくなり、栃内村へ引き返そうとして道をはずれ反対側の小国の里へ出てしまいました。
 小国村では、男からこの話を聞いても、だれ一人本気にする人はいませんでした。
しかし、遠野側の栃内村山崎のほうでは、
「それごそ、うわさに聞いたマヨイガだ」
「すぐ行って、膳椀でももらって来て、長者になるべす」
「さあ、聟殿、案内せじゃ」などと大さわぎになりました。
さっそく、聟を先頭に立て、大勢の人がマヨイガ探しに、山の奥へはいりました。
「このへんに、たしか門があったと思う」というあたりを、念入りに探しました。が、いくら探しても、そのような家はついに見つかりません。人々は、ただむなしく引き返すことになりました。
 その後、例の聟殿が金持になったという話は、いまだに聞こえてきません。


「口後訳 遠野物語」 (柳田国男) (河出書房新社)


(明治時代の『遠野物語』現われた異人たちの話は、彼らが昔から地上を徘徊してきたことを物語るのでしょうか!?)

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Friday, October 24, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。明治時代の『遠野物語』のマヨイガという不思議な話とは!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<山田の蜃気楼>

海岸の山田では、毎年蜃気楼が見えます。いつも外国の景色だということです。
それは、見たこともない都会のようすで、道路をりっぱな馬車がひっきりなしにとおり、人の往来もびっくりするほど多いそうです。家の形など、毎年少しも違いがないということです。

<マヨイガ(三浦家の話)>

小国の三浦某という家は、村一番の金持ちです。
しかし、いまから二、三代前の主人のころは、まだ家は貧乏で、妻は少し鈍い人でした。
この妻がある日、カド(門前)を流れる小川に沿って、蕗をとりに山へ入りました。が、よいものが少なく、いつの間にか、谷の奥深くまでさかのぼってしまいました。
 ふと気がついてみますと、目の前にりっぱな黒い門の家がありました。(おかしいな)とは思いましたが、門の中へそうっと入ってみました。広い庭には紅白の美しい花が一面に咲きほこり、よい香りがしてきます。鶏のたくさん遊んでいるかたわらをとおり、裏庭へ回ってみますと、そこには牛小屋があって、数多くの牛がおりました。また、厩には、なん頭ものみごとな馬がおり秣を食べていました。
 女はとうとう、玄関から家の中へ上がってみることにしました。一歩踏み込むと、開け放した次の間には、朱と黒のりっぱなお膳とお椀がたくさん用意されてありました。また、奥の座敷には火鉢があって、鉄びんの湯がチンチンとたぎっています。それなのに、どこまで行っても人影がありません。 ここまで来ますと、この気のよい女も(もしかして、ここは山男の家ではないか)などと思うようになりました。そう思い込むと、女は急におそろしくなり、谷川ぞいの道を、けつまずきながら、一目散に走って家へ帰り着きました。
「とど、とど、おれ、たいへんなもの見で来たや」
 女はさっそく、山の中の不思議な家のことを語りました。が、夫をはじめ家の者は、だれ一人として本気にしませんでした。
 さて、ある日のこと。女が、わが家の門前で洗い物をしていますと、川上から、赤いみごとなお椀が一つ流れてきました。あんまり美しいので、女は思わず拾い上げてしまいました。しかし、これを食器として使えば、きっとまた「きたない」と、家の人たちに叱られるに違いありません。女は、どうしても欲しくなり、これを拾うと、ケセネギツの中に、そうっとかくしておきました。米や麦を計る入れ物にするつもりです。
 ところが、このお椀で米や麦を計りはじめてからは、いつまでたっても、
くなりません。そのうちに、家の人たちもやっと気がついたようでした。不思議に思って女にたずねましたので、女もはじめて、川から拾い上げたことを打ち明けました。家の人
の話がほんとうであることを知り、とてもびっくりしたのです。
 いずれ、この家は、このことがあってから好運に恵まれ、ついには、いまの三浦家のような大金持になりました。
 遠野では、山中の不思議な家をマヨイガといいます。マヨイガに行き当たった人は、かならずその家の道具や家畜、なんでもよいから、持ってくることになっているのです。なぜなら、その人に授けようとして、このような幻の家を見せるからです。三浦家の妻に欲がなく、なにも取ってこなかったので、このお椀は、自分から流れてきたのだろうということです。


<マヨイガ> 山の奥深くに突然のように現われる無人の豪家。一度見た者は、二度と見ることはできないといわれている。

<門前> 家の内と外との境界。門の前を流れる小川に沿って歩いているうちに、いつの間にか、山深く入り込んでしまったという話の設定自体が、マヨイガへの伏線となっています。
川上から流れてきたお椀を拾い上げるのも、この門前のことです。
 78話にも、「門の前」で死者の霊魂に出会う話があります。いずれにしても村の人々にとって「門前」とは、生と死、日常と非日常が往還する空間であって、語りのなかでは、重要なキーワードであったわけです。

<椀貸し伝説>

山中を漂泊し、椀や盆、膳などを作って生計をたてていた木地師たちの手によって、全国に伝わっていった伝説。柳田国男は、このマヨイガから流れてきたお椀の話の源は、この椀貸し伝説にあると考えました。
 全国に分布する「椀貸し伝説」は、椀貸し淵など、川や池に流れてくることが多いのですが、それは竜宮信仰ともつながって、中国やインド、ドイツ、イギリスなどの話と比較されています。





「口後訳 遠野物語」 (柳田国男) (河出書房新社)


(明治時代の柳田国男の『遠野物語』は不思議な話が多い民話集のようだ!?)

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Thursday, October 23, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。明治時代の「遠野物語」は、山間地の農民の作り話なのでしょうか!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<「山の神」の子>

上郷村に、河ぶちのうちと呼ばれる家があり、早瀬川の岸に建っています。ある日、この家の若い娘がひとり、近くの河原に出て、石ころなどを拾っていました。すると、みなれない男がやって来て、ふところから木の葉やなにやらを出して娘にくれました。その人は、とても背が高く顔が朱のように赤い人でした。
 娘は、不思議なことに、この日から占いの術を使えるようになりました。その異人(いじん)はきっと山の神で、娘はその山の神の子になったのだと、みんな信じています。

<山の神乗り移る>

 山の神が乗り移ったなどといって、占いをする人はよくあり、附馬牛村にもいます。が、本業は木挽です。
 土淵村柏崎の孫太郎も、そんな占いをする一人ですが、以前は発狂して本心を亡くしていました。
ところがある日、山に入って山の神からその術を教わり、自分のものにしてからというもの、不思議に人の心中を読むようになり、みんなをびっくりさせました。
 その占いの方法は、世間の占い師とはまったく違います。書物などは見ずに、ただ、頼みに来た人と世間話をするだけです。そのうちに、急に立ち上がると、部屋の中をぶらぶら歩きはじめます。まもなく、頼みに来た人の顔は少しも見ないで、自分の心に浮かんだことを、ずばりと言います。が、まず、当たらないということはありません。
 たとえば、「お前の家の、板敷をとりはずして土を掘ってみろ。古い鏡か、刀の折れたのがあるはずだ。それを取り出さねば、近いうちに死人が出るか、家が焼けるぞ」というぐあいに言うのです。
 占いを頼んだ人が、家へ帰って掘ってみますと、それは必ずあります。このような例は、指で数えていては足りないほどあります。




「口後訳 遠野物語」 (柳田国男) (河出書房新社)



(・明治時代、民俗学で大きな功績を残した柳田国男は、「遠野物語」は農民の作り話ではなく「これらはすべて真実の物語だ」と述べているそうですが!?

・異人たちは遠野地方を通過してどこに行ったのでしょうか!?)

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Wednesday, October 22, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。聖徳太子と謎の神人との交流話もあったそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ


<醍醐本『聖徳太子伝記』(13世紀)>

・『日本史の中の仏教と景教』の著者、富山昌徳は、「醍醐本『聖徳太子伝記』(13世紀)には聖徳太子が死んで蘇った話が出ているだけでなく、本書全体の構成が『ヨハネ伝』を模したものと推定される」と書いています。さらに聖徳太子が、「片岡山で飢えた者に衣食を与えたという話」「それに続いて、その飢えた人がやがて死んで葬られたが、数日の後、復活して、ただ棺の上には衣だけしか残っていなかった」という話が『日本書紀』に載っていますが、これらも聖書を知っている人なら、「どうも聖書に似ているなあ」と思えてならないでしょう。キリストは、飢えた者に衣食を与えるなら決して報いからもれることはないと言い、それはキリスト自身に与えたのと同じだと教えました。そして、キリストが死んで葬られ、後に復活した墓には、ただ衣だけしか残っていなかったと、聖書は記しているからです。
一方、聖徳太子は「大工の祖」と仰がれ、「大工の守護神」とされています。同様にイエスの職業は大工でした。広隆寺でも、一月に「チョンナ初め」の儀式というのが今もあって、聖徳太子は大工の祖であるとしています。聖徳太子にまつわる後世の伝説は、このようにもともと基督教だったものが、数多く取り込まれているようです。


「隠された聖書の国 日本」 (ケン・ジョセフ・シニア&ジュニア)(徳間書店)


(日本も昔から神々との交流話は全国にあるようです!?聖徳太子の祖母が「かぐや姫」であったという話もあり、現代では「かぐや姫」は、プレアデス星人で宇宙船で帰ったという説もあり、聖徳太子と異人とのつながりはあったのでしょうか!?)

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Tuesday, October 21, 2008


<聖徳太子伝説と聖書の物語>


・古代の日本において、景教徒が庶民の間に入り込んでいたこと、また聖書が知識人の間で読まれていたことは、次のような事実からもうかがえます。たとえば、聖徳太子にまつわる様々な伝説です。
聖徳太子が実際にどういう人物であったかについては、謎が多いとされています。しかし、聖徳太子の死後、数百年経って平安時代に聖徳太子に対する、人々の尊敬がふくらみ、彼に関する多くの伝説が生まれていきました。そして、不思議なことに、その聖徳太子伝説の中に、聖書の物語が転用されたふしがあるのです。
たとえば、聖徳太子は、馬小屋で生まれて「救世菩薩(ぐぜぼさつ)」すなわち一種の救い主とされています。聖徳太子は「厩戸皇子(うまやどのみこ)」と呼ばれますが「厩」とは馬小屋のことです。久米邦武博士は、これは“マリヤが馬小屋でイエスを産んだ”とする基督教の話が、聖徳太子の伝説中に取り込まれたからだ、と推測しています。また、聖徳太子誕生にまつわる他の伝説も、聖典の話によく似ています。たとえば、聖徳太子の母、間人(はしひと)皇后の夢に救世観音が現れ、太子の誕生を予告したとなっていますが、同様に聖書においては、マリヤの前に大天使ガブリエルが現れ、イエスの誕生を予告しています。
さらに伝説では、日羅(にちら)聖人は聖徳太子を「救世観音」と呼んで礼拝し、そののち、この日羅聖人は暗殺されたとなっています。これはバオウテスマのヨハネがキリストを「救世主」と呼び礼拝したが、後にそのヨハネは暗殺されたというが、聖書の記事にそっくりです。

「隠された聖書の国 日本」 (ケン・ジョセフ・シニア&ジュニア)(徳間書店)


(・日本の歴史に係る“鬼”や“童子”“異人”の伝承と関係づけて聖徳太子の背景を解く研究家もいるようです!?

・日本を裏から操ってきた“鬼”との関係や「聖徳太子が鬼の一族と関係があった」とか「キリストが宇宙人だった」という説をからめると面白い推理ができそうですね!?)


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Monday, October 20, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。高次元の存在も現界に介入しているのだろうか!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<淀川長治さんの話>

11月の末、横浜のお宅で語った体験話。淀川さんのお母さんが病勢悪化して、神経痛がひどくなり、大変な苦しみ方だった。背中をさすっていると、お母さんの顔に死相がありありと表われた。その瞬間、部屋の四隅に黒くて褐色でグレーで鳶のような烏天狗のようなものが立膝していたんです。12時半ごろ、あたりはシンとしていた。その中の一人が顔をあげて「お迎えに来ました」と言った。その場でつれて行きそうになったので、おもわず、あと6か月待ってくれといぅたが、6年か60年とかいえばよかったと、後になって後悔している。でもその時は、せめて1日でもと言いたいくらい・・・血のひくような怖さだった。あくる日から、お母さんの腰の痛みはとれたが、亡くなったのが5月末で、その時からちょうど6か月だった。



「お化けについてのマジメな話」 (平野威馬雄)(平安書店)

(“天国”に出入りしている高次元の知性体も報告されており、次第にあの世のことも分かりかけてきたようです!?

・天使との遭遇話も欧米では多いそうで、観念的なことからリアルな話が多くなっているようです!?)

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Sunday, October 19, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。病院などでは怪談が、死者のでたときにあることもあるそうです!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<黒柳徹子さんの話>

『若い季節』をやっていたとき・・・盲腸が痛くなって入院していたの・・・手術するかどうかって、境目になったとき、とっても気分が悪くていらいらしていたの・・・そして、ふと、目をつぶると、変なおじいさんが出てきちゃうの。
ねずみ色の夏物の上下を着て、ソフトをかぶって、ステッキを持って、帽子の下から白とねずみ色の混じった髪の毛をはみ出して私の前を歩いている。
ときどき振り向いてニッコリとわらうの。いやだなァ・・・・と、思って目を開いて、しばらくしてまた目をつぶると、今度は私が石垣の所なんか歩いていて、石垣に窓があって私がそれを覗くとむこうにあのおじいさんがいて、ニッコリと笑うのね。

今度は井戸があるわけ、・・・それを私が覗くと、そのおじいさんが下にいるの。しじゅう気げんのいいおじいさんで、怖くはないけど、夢でもないのに連続してこんな人が見えるのはいやだなァ・・・と思ってたの。

その夏、スタジオで私の劇団の先輩の女の方が、「私すごくこわいものを見たわ」っていうの。それはその人の妹さんが、危篤状態で入院した時いきなり目の前に変な人が出てきて妹さんを抱いたんだって。「やめてください、どこへ連れていくんですか」っていったら、ふっと消えたんですって。妹さんは、その間に静かに亡くなったんですって。死神にちがいないっていうから、私が「どんな人?」って聞いたら、ねずみ色の洋服でソフトをかぶぅて髪の毛をはみ出させている、おじいさんだっていうのよ。私が見たのを話したらその通りだって・・・・。



「お化けについてのマジメな話」 (平野威馬雄)(平安書店)



(死人がでるときの怪奇現象は、多いようです!?)


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Saturday, October 18, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。個人の不思議な体験も色々とあるようです!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<僕がお化けに興味を持った理由>

平野:「あまりにひんぴんとお化けの体験をまじめな、ちゃんとした人が聞かせてくれますし、ぼく自身も色々とお不思議なことを体験しておりますでしょう。・・・・ですから・・・どうしても、ひとつつっこんで、みんなで研究してやろうという気になったのです・・・。いや、現につい最近も、あるビューティショップの奥さんが、ぼくの知り合いの設計士に頼んで、ホテル・オークラのロビーで午後3時ごろ、いっしょにお茶を飲みながら色々とお設計について相談をしていたんです。そのうちに、その設計士が今日は気分が悪いから早く帰ると言いだしたのです。で、彼だけ早く切り上げ、ビューティショップの奥さんだけが後に残ったわけです。さて、それから間もなく、その夫人は家に帰りました。・・・・

すると、家の者が、『今朝ほど、電話がありまして、Sさん(前記の設計士が脳卒中で、明け方にお亡くなりになったということです』というのです。夫人は、まさか・・・たった今、ホテル・オークラで、一緒にお茶を飲んで別れたばかりなのに・・・ソンナ・・・・バカな話って・・・・と、言って、一笑に付したものの、何だか気になるので、すぐ、その設計士の家に電話をしますと正にその通り、今日の午前5時ごろ、急死したというんです。それでは、死んだ人が、ホテルのロビーに来て、一緒にお茶を飲んだことになる・・・

そこで、夫人は青くなって、また、車を飛ばし、オークラに行き、ロビーにいる人に、『あたし、さっき、誰かと一緒にここに来て、お茶を飲んでいたでしょう?』と、聞いたんです。すると、ロビーのボーイさんが言うには、『一緒においでになった男の方は、あまり口をおききにならないようで何か暗い感じの方でしたね・・・そして、この通りまだ、お二人で、お飲みになったコーヒー・カップなど、洗わずに、そのまま、おいてございます・・・ 』
と言って、二人前の飲みかすが台の上にのっているのを見せてくれたというのです・・・こういう馬鹿げた、全く常識では考えられないようなことが、ひんぴんとして耳に入ってきますので、これは考えなければいけないぞ・・・と、思ったんです」



「お化けについてのマジメな話」 (平野威馬雄)(平安書店)


(現界と異界が交錯しているという話もあり、平野氏はUFOから宇宙人、お化けなどに関心が深く、これらをテーマに本を残したそうです!?)

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Friday, October 17, 2008


<江戸時代の海岸に漂着したのは宇宙人か><虚舟>

・江戸時代のUFO飛来事件とおぼしき出来事を伝える記録がある。時は享和3年(1803年)2月24日午後、旗本の小笠原越中守の知行所に、常陸国の領内であるはらやどり浜の沖合に奇妙な船が漂着した。土地の漁民たちは小舟を漕ぎだしてその船を浜辺まで引いてきた。船は直径5.4メートル、上部はガラス張りで、鉄板を張り合わせた頑丈な造り。一 船内には異様な風体の女がいた。髪は赤く、言葉は通じない。女は、60センチ四方の箱を大事そうに抱いていた ー。これは1825年に滝沢馬琴がまとめた『兎園(とえん)小説』で『虚舟(うつろぶね)の蛮女』として紹介された話だ。

・事件の現場は茨城県鹿島灘海岸のどこかと思われるが「はらやどり浜」という地名が存在せず、郷土史研究家たちの間では、事件について報じる記録が他にもあり、『梅の塵』『鴬宿雑記』、瓦版が見つかっている。
いずれも、その女性と異船がどうなったかは明らかにされていない。興味深いのは船内に書かれていたという謎の蛮字だ。UFOコンタクティが証言する宇宙文字に酷似しているのだ。


「超怪奇UFO現象File」  (並木伸一郎)(学研)


(・米国にしてもCIAや国家安全局、米軍情報部などに紛れ込んでいると噂されている異人たちの状況も、彼らが望んでいるように、情報は何も日本のマスコミなどには流れてこないようです!?

・昔から天使たちのような異人たちが地上の諸国を遍歴していたのかもしれません!?)

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Thursday, October 16, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。リモート・ビューアー(遠隔透視者)が、見る世界とは!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<遠隔透視で見た驚異のターゲットは>
<マクモニーグルのUFO透視>

現代社会における、最も優れたリモート・ビューアー(遠隔透視者)のひとりであるジョセフ・マクモニーグルは、その能力を発揮している最中に、何度もUFOも「目撃」しているという。たとえば、1980年6月18日は、アメリカのフォートミード基地内からリーモート・ビューイングを行い、こんなUFOを「感知」した。
「堅い金属の平たい物体だ。下部にも上部にも窓が一列に並んでいる。外部の輪が高速で回転していて、物体自体は90度の反転をしようとしている。
物体は、高度4200メートルを時速7200キロで飛行中。物体の燃料は液体プラズマで、電磁気でコントロールされているようだ・・・」
彼が見たのは、まさに飛行中のUFOの描写そのものだぅたのだ。いや、それどころか、彼は、これらUFO内部に意識を「侵入」させ、エイリアンを「目撃」している。そこには目が異様に大きく、ひからびた肌を持ったエイリアンがあいて、相手もマクモニーグルの「存在」に気づき、互いに驚きあったのだという。


・彼によればアメリカのペンタゴンは、超能力を利用してUFOの情報を収集しているが、それでもUFOの全容は明らかでなく、正体も飛行の目的も一切が、いまだ不明だという。



「超怪奇UFO現象File」  (並木伸一郎)(学研)



(リモート・ビューアー(遠隔透視者)として有名なマクモニーグルの書籍は数冊出版されていますが、彼によると未来はそんなに深刻な事態になるという予想ではないようです?!)

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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

 

 

「天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

  

 

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」

 

 

  

 



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Wednesday, October 15, 2008

<完全な形で姿が見えるー視覚的コミュニケーション>

他界した人々は、亡くなったときの年齢や死因とかかわりなく、病気やけがの完全に癒えた無傷な体で現れている。そして必ずと言っていいほど、肉体をまとっていたときよりもはるかに幸福で自由になっている。また多くの人が地上ではまず、見られない精神的な穏やかさを感じさせ、生前よりもはるかに深い愛と共感と知恵を示している。

・他界した人たちは私たちの前に姿を現わすとき、どうやら衣装を選ぶことができるらしい。純白をはじめ、様々な色の長いローブを着て戻って来る人もいるが、もっと日常的な見慣れた衣服が選ばれることが多いようだ。おじいさんが、家族にすぐに見分けてもらえるように、胸あての付いた服で来ることもあるし、よそいきでめかしこんで来る人もいる。軍服の人も、埋葬されたときの衣裳の人もいる。しかし、何を着ていても、その衣装は、たいてい、遺された家族に何らかの意味を伝えているものだ。

<愛は永遠>

コミュニケーション体験から明らかになること、私たちは、こう理解している。他界した人々は、死後何ヶ月間またはあたかも何年もの間、繰り返しコミュニケーションを試みるのだろう。それは、あたかも彼らが、玄関のドアをノックしているとか、チャイムをピンポンと鳴らしているような具合なのだが、私達がそれを聞きつけることができなければ、対応することができないが、彼らを迎え入れることができる。そうこうするうちに彼らのたぶん先へ行ってしまうのだ。そして、私達が、光の中へ移行して行ったときに、再会するのを向こうで待っているのである。



「生きがいのメッセージ」  (ビル・グッゲンハイム&ジュディ・グッケンハイム)
(徳間書店)


(・死後の霊界の世界も万国共通で、故人とのコミュニケーションを何らかの形でとれる人たちも、時代がすすむと増えてきているのでしょうか!?

・個人個人の霊的な体験は、世間に発表されずに終わることがほとんどのようです!?)

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「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

 

 

「天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」



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Tuesday, October 14, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。故人とのコミュニケーションの体験者も増えているようだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<故人とのコミュニケーション>

・よく質問を受けるのだが、「いったいどれくらいの人が故人とのコミュニケーションを体験しているのか」ということだ。私達の調査では、控え目に見ても合衆国の総人口の20%、少なくとも5千万人のアメリカ人が、一度以上のコミュニケーション体験を持っている。子供や配偶者に先立たれた人や親を失った子供など愛する者の死を悲しんでいる人々の間では、この事が劇的に高くなる。

・他の体験との比較でみると、たとえば臨死体験は、世論調査では1千万人のアメリカ人、すなわち人口の4パーセントが体験していると推定されている。つまりコミュニケーション体験の世界は、臨死体験の5倍も大きいことになる。

<声が聞こえるー声によるコミュニケーション>

・他界した家族や友人の声を聞き、言葉によるメッセージを受け取るというのも、きわめてよく見られるタイプのコミュニケーションである。私たちは、これを「声によるコミュニケーション」と呼んでいる。声を聞いたという人の中には、その声が外界の発生源から聞こえてきたという人がいる。他人から話しかけられてきたと同じように耳を通して聞こえてきたというのだ。

・しかし、ほとんどの人は、それは内なる声だと、すなわち「その声は自分の頭か心の中で聞こえたものだ」と述べており、同時に「その声が、どこか自分の外から来たものだ」ということも、強く確認している。これはテレパシー的なコミュニケーションと呼ばれる。テレパシーはまた心と心の接触、精神的によるコミュニケーション、あるいは思考の移動かと解釈されることもある。




「生きがいのメッセージ」  (ビル・グッゲンハイム&ジュディ・グッケンハイム)
(徳間書店)



(故人とのコミュニケーションのような霊的な体験は、幻視、幻覚の一種かもしれませんが、米国では体験者は、非常に多いそうです!?)
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Monday, October 13, 2008


<1959年(昭和34年)のコンタクト>

・1959年7月26日、当時の私達の仲間の一人は、何度かのテレパシーコンタクトのすえに、宇宙人に招かれ、空飛ぶ円盤に同乗する。
彼を乗せた小型円盤は母船に到着するが、その母船は実に巨大なもので、中央には大通りが走り、その通りの長さだけで、2キロメートルはあるかと思われた。やがて彼はある一室に案内される。
百畳ほどもあるかなり広い部屋で照明はなく、壁全体が光っているようであった。部屋の半分ほどに半円形のテーブルが並べられ、そこには、長老格の宇宙人を中心にして、ずらりと宇宙人たちが並んでいた。
ここで、彼が聞いた話も、やはり迫りくる地球の大変動に関するものであり、その要点は次も三つであった。

・地球の大変動が、きわめて近い将来に迫っている。そのため常時、地球の観測を行っているが、その正確な期日は宇宙人にも分からない。あなたは、その準備のために選ばれたのである。

・我々は、将来の地球再建のために一人でも多くの人を他の遊星に避難させたい。

・決して混乱を招かないにように慎重にやりなさい。
 


「宇宙船 天空に満つる日」  (渡辺大起、山本耕一)(徳間書店)


(小人族のグレイが登場する前は、長老格の威厳のある人間タイプの異星人の話が多かったそうです!?

・大変動の話も昔話になって迫力がなくなったようです!?)

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Sunday, October 12, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。高次元の知的生命体によるワンダラー(転生者)やウオーク・イン(憑依者)の現象が米国では注目されたそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<オイカイワタチとは何か>

オイカイワタチとは宇宙語で、ワンダラーの中のある役目を担った人たちの集まりのことを意味する。AZを総帥者とするワンダラーは、神様の命を受け、神様の手足となることを一人一人が心に誓って、進化の大周期の来た遊星(今回は地球)をより良く高く変化させ神の国とするために、その遊星人に生まれ変わっていることは、先に述べた。

<宇宙の奉仕者ワンダラー>

・宇宙には遊星から遊星へ、太陽系から太陽系へと渡り歩き、そこで果たすべき役目を神様から授かっている宇宙人の集団がある。彼らは、宇宙の“煙突掃除夫”“清掃人夫”である。宇宙の中の一大進化の大周期迎える遊星、言い換えれば塵捨てのように堕落した遊星、“世の終わり”を迎えようとしている遊星におもむき、その遊星とそこに住む同胞に援助の手を差し伸べることが彼ら“清掃人夫”の使命である。このように、神様から、直接使命を頂いて遊星から遊星へ、宇宙から宇宙へと生き続けるので“ワンダラー(さまよう人、放浪者)”といわれるようになった。宇宙のワンダラーは宇宙船に乗って地球にやって来たのではない。彼らは、地球に生まれ変わったのである。ワンダラーの中には、地球人の肉体を着けないで宇宙人の姿のままで働く者もいる。



「宇宙からの黙示録」  (渡辺大起)(徳間書店)(1982年)

オイカイワタチとは何か


(・宇宙人が地上に着陸するという現象よりも、ウォーク・イン(憑依現象)やワンダラー(転生現象)の現象は、高次元の知的生命体による霊的な精神界の現象として考えられるのでしょうか!?

・人は皆、前世から転生する時に記憶を消去される“記憶を失った異星人”だという説もあるようです!?)

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Saturday, October 11, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。神々の世界は誰も描写できないそうです!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<7番目の次元(43~45)>

この意識レベルまで来るとI・Tクラスターが無限とも思える数集まって海のように広がっています。自分の属するI・Tクラスターの近傍しか見えません。この海のような集合体は、I・Tスーパ-クラスターと呼ばれます。

I・T(I there、向こうの自分)

ヘミシンクを使ってここまで来ると、光輝く細いひも状のものか、クモの巣のように網状に広がっているのが見えます。はるか遠くまで、広がっていて、その先は見えません。
フォーカス49まで来ると銀河系を出て銀河系外を探索することが可能になります。また銀河系の中心核を探索することもできます。銀河と交信することもできます。
銀河は生命エネルギー、愛のエネルギーの表出で、そのエネルギーを周りへ放出しています。あなたも同じです。このエネルギーを周りに放出してください。

<さらに上の次元・・・・より多くの意識とつながる>

この宇宙だけでなく、無数に存在する意識にもつながります。

<輪廻の原因>

生命類から生じる様々な知恵とありとあらゆる感情、それに地球生命系で身につけた悟った物の見方、信念、価値観です。

・スーパー・ラブ(無条件の愛)を学び、それらを自ら発する第一級の人になれば、輪廻から卒業できます。
そのためにはスーパー・ラブを光の源からもらい、スーパー・ラブによって完全に満たされることが必要になります。
そうすることで、輪廻の要因がひとつずつ消え去り、最終的に全て消え去って輪廻から卒業できます。
卒業生は無条件の愛で完全に満たされ光の存在になります。
卒業は死後に起こります。
生きている段階でも心のさまざまな障壁を段階的に取り除いていくことはできます。






「スパーラブ」
「死の壁」を超える。本物の幸福、愛とは?  (坂本政道)(ハート出版)



(エイリアンからちょっと上の世界も分かりませんし、神々の世界となると全く分からないそうです!?ひよっとしたら、神々は、特異な方法で、人間界にも影響を与えているのかもしれません!?

・評判だったテレビ映画『Xファイル』の一番組では、神のような人物がストーリーになった内容のものがありましたが、印象的でした!?)

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Friday, October 10, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。エイリアンの世界のエーテル界と霊界は性質が似ているそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<意識の構造>
ミラノンの意識の階梯

モンローはミラノンという知的生命体から意識の階梯ということを教わりました。ミラノンの意識の階梯では、その番号付けは植物はレベル1から7、動物はレベル8から14、人間はレベル15から21となります。
植物は1番目の次元、動物は2番目の次元、人間は3番目の次元となります。物理学で使う次元とは全く関係はありません。

<4番目の次元(死後の世界)>(レベル22から28まで)

フォーカス23以上は、このミラノンの意識の階梯でのレベル23以上と同じです。
3番目までの次元は物質界であり、5番目から上は非物質界となります。4番目の次元はその間をつなぐ場ということです。

<5番目も次元(自分の意識の集合体)(29~35)>

まず意識の分割ということから理解する必要があります。自分の意識というのは実はいくつにも分かれることがあるのです。3つにまでも分割できます。一部を体の中に残しながら半分とか大半を別の所へ持っていくことも可能です。体外離脱というのはその一例です。こういう自分たちは皆、意識の糸でつながっています。糸はか細いものもあります。でもつながっています。そのため、別の自分の意識を体離しようとすればできるのです。
・さてこのフォーカス35までくると驚くべきことに地球から抜け出て太陽系内を探索できます。フォーカス35は非物質の世界ですが、ここまで来ると、空間に束縛されないので、物質的な世界のどこへでも行くことができるのです。ただし、太陽系内に限られます。

<6番目の次元(レベル36~42)>

この意識レベルまで来ると、自分のI・Tと自分と関係深いI/Tの集合体が存在します。現世や過去世で自分の家族の一員だった人たちや強いつながりを持った人たちのI・Tの集まりです。これをモンローはI・Tクラスターと呼びました。
フォーカス42まで来ると太陽系を出て、銀河系内までを探索することが可能となります。他の恒星の意識を感じることもできます。モンロー研で行われるスターラインズというプログラムに参加した時は銀河系内の色々な星系を訪れる機会がありました。





「スパーラブ」
「死の壁」を超える。本物の幸福、愛とは?  (坂本政道)(ハート出版)



(・小人族のグレイも異次元移動をして部屋に侵入してくるという報告もあり、異次元に関しては、エイリアンの領域であり、人知はそこまで及ばないようです!?

・「人は皆、記憶を失った異星人だ」そうです!?)
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Thursday, October 09, 2008


<フォーカス27の全貌>
私が、個人的に得たフォーカス27のイメージは広大な森の山の斜面に白っぽい建物が点在していて、そのそれぞれが何かの場であるというものです。もちろん、場所によってはもっと建物が密集している所もあります。

<CI>
フォーカス27全体には多くの知的存在たちが働いています。ここまで来た人たちの手助けをしたり、下のフォーカスレベルからここまで連れてくる活動をしているヘルパーもいます。
こうした多くの知的存在たちは、霊的発展の度合いや役割に応じてヒエラルキー(階層構造)をなしています。会社内の人事組織みたいものです。
この知的存在は意識が広がっていて、より多くの知的存在たちの意識とつながっています。この階層構造の頂点にいるのがCI(コーディネーティング・インテリジェンス)と呼ばれる複数の存在です。彼らの役割はこのフォーカス27全体を統括運営することです。
宇宙には数限りないほどの生命系があり、それらにもそれぞれCIがいます。地球のフォーカス27担当のCIらは、他の生命系を担当しているCIたちと意識の糸でつながっています。これらのCIたちの上にはさらに意識存在がいます。

<ガイド>
私たち一人一人にはガイドと呼ばれる霊的存在が複数います。ガイドとは指導霊とか守護霊、ガーディアン・エンジェル、ハイヤーセルフ(高次の自己)とも呼ばれています。
私達の霊的進歩を見守り、指導し、時には援助の手を差し伸べてくれるありがたい存在です。私たちとガイドは生徒と先生の関係にあります。弟子と師匠と言ってもいいでしょう。私たちは、自分にガイドがいるなんてことを全く気づきません。まして、ガイドと交信できる人など皆無です。




「スパーラブ」
「死の壁」を超える。本物の幸福、愛とは?  (坂本政道)(ハート出版)


(守護霊の存在には、普通の人はなかなか気付かないそうだ!?)

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Wednesday, October 08, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。あの世で人間の転生を操作する天使的な宇宙種族とは!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<いやしの場>
・死の過程で受けた精神的、エネルギー体的ダメージをいやすために様々な施設・場所があります。

<次の人生を計画する場>
次の生の選択肢はいくつかあります。自分の霊的成長のために何が最善かという基準から、カウンセラーと相談して選びます。このための場があります。
人間をもう一度生きてみるというのは選択肢の一つに過ぎません。それ以外に別の惑星で別の生命体を生きるというのもあります。あるいはフォーカス27でヘルパーをやってみるという選択肢もあります。それでも、ほとんどの人は人間をもう一度やることを選ぶようです。

<生まれる順番を待つ場>
人に生まれる機会というのは、かなり限られているようで順番を待つ長蛇の列があります。

<記憶を消す場>
次に人間に生まれるために、全ての記憶を消去する必要があります。

<次の人生へ送り出す場>
機械的に順番に送り出していくための場があります。ここはかなり高いところにあり下の方へ放出されます。そして、それぞれの生まれるべき場所、時間へと一直線で向かっていきます。


<発明の場>
こういう人間の流れとは別に、この世の人間の必要、希望の声を聞き、新しいもの、発明、アイデア、芸術作品、文学作品、製品、出版物などを生み出すための場があります。生みだされた者は、意識のネット上に置かれますので、誰でもアクセスできます。

<過去データが蓄積されている場>
ここはあらゆる人の過去の人生のデータが細部に至るまで貯蔵されています。視覚的には大きな資料室とか図書館のように見えます。




「スパーラブ」
「死の壁」を超える。本物の幸福、愛とは?  (坂本政道)(ハート出版)

(・死後世界で人間が遭遇する天使的宇宙人とは、『天国』に自由に出入りし、人間の転生や憑依を自由に操作できるシリウス星人とかプレアデス星人の一部のことでしょうか!?

・発明のアイデアが出てくるのも、何か憑き物的な現象だと言っている人もいたようですが!?

・万国共通の死後世界の実相の話が蓄積されて、霊界とのテレパシー交信する人も増えてくるのでしょうか!?)


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Tuesday, October 07, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。アメリカのモンロー研究所は、死後の世界の研究もしているそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<モンロー研究所>

・アメリカのモンロー研究所では、人間の意識や精神について40年にわたり研究を重ねている。


<死後の世界>

・この本では、死後の世界の階層に番号を付けて番号で呼ぶことにします。モンロー研を創設したロバート・モンローが始めたことです。

・階層という代わりにフォーカス・レベルと呼びます。死後の世界は、この世に近い方からフォーカス23、24、25、26、27と呼ばれます。

<フォーカス23>

この世に近い低い周波数の層。幽霊がいる世界「幽霊界」
・この世に何かに対する強い執着心があると、死後もその執着する対象の物や人のそばに居続けることになります。

・この階層は、真っ暗闇の中に所々薄白い光の塊が浮かんでいます。その中に入ると、中に一つの世界が広がっています。それぞれは一人の人の想いが生み出した世界です。一人一人の夢の世界です。

<フォーカス24~26>(信念体系領域)

「類は類を呼ぶ」の原理はここの階層で一番顕著です。同じような想いを持つ人たちはこの原理に従って一箇所に集まってきます。
・死後の世界では想いは具現化しますので、共通の信念や想いは具現化されて形を現します。

<私たちは、遠い過去から輪廻してきている。>

フォーカス23の世界は、一人の想いの生み出した世界ですので見た目にも白い雪のような淡い世界です。それに対して、この信念体系の世界は見た目にもこの世と大差がなく、そこに住んでいる人たちにとっても現実世界なのです。

・一度こういう世界に入ってしまうと、抜け出すのは容易ではありません。というのは同じ考えや思いの人しかいませんので、他の人の違った考えに出会うことか討論するのか、まして感化されるという機会がまったくありません。ヘルパーたちはこういう世界にも入っていって助けだせるように努力しています。

<フォーカス27><受け入れの場>

ここへ来る人は通常ヘルパーと呼ばれる知的存在の手助けが必要です。この階層まで来て初めて輪廻転生することができます。そのための準備をするための様々な場(センター)が創られています。ここで「創られている」と書きましたが、誰が創ったのかと疑問に思われるでしょう。霊的に非常に進歩した複数の知的存在たちによって遥か過去に創られました。それは今でも創られ続けています。

・そこへは何人かのヘルパーと呼ばれる人たちが出迎えに来ます。彼らは、普通、その人よりも先に亡くなった肉親とか友人、あるいは先生、教会の牧師などの姿になって現れます。

・そして次の「癒しの場」へと導いていきます。その間にここは天国や極楽ではないこと、でも地上でもないことなどをゆっくりと気づかせるようにします。




「スパーラブ」
「死の壁」を超える。本物の幸福、愛とは?  (坂本政道)(ハート出版)


(死後の世界の精霊界は、人間世界と相似の世界だそうですが、当然、死後の世界の記述は、世界共通で似てくるそうです!?)

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Monday, October 06, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。ニルヴァーナのような世界では、天使、そして高次の存在の末裔たちが神と共同で創り出し、現象化したもの!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<ニルヴァーナ>

・僕が知る限りニルヴァーナという場所は、一つだけだけど同じ目的で作られた安息の地はたくさんあるんだ。ニルヴァーナは主に地球から移行してくる魂のためのものであり、別の世界にもそれぞれ、住人用に肉体のない領域がある。つまり肉体を持った直前の過去世から肉体のない領域へ移行するという意味だ。今ここにいる魂の多くは、遠い昔に生まれて、地球以外の、たとえば、他の銀河系でも何度も転生してきた魂たちなのだ。

・知性ある人間の生命体は地球で発生したものではなくて、地球人類の進化において決定的に重要なある時期に、他の惑星系から入植プログラムによって肉体へと移されたものなんだ。だから祖先という観点からいえば、僕らはみんな地球に転生していても地球外生命体なんです!

・こうした安息の地を創り出したのはもちろん神の創造の力だ。創造主である神の自由意思という贈り物は神とともに、現象化させる能力という分かち難い側面を含んでいる。
個人の創造的な能力は、神の能力と決して別のものではない。魂は決して神から切り離せないものなんだ。

・ニルヴァーナのような世界では、天使、そして高次の存在の末裔たちが神と共同で創り出し、現象化したものだ。ニルヴァーナのような休息と保養のための場所が存在するようになったのは、もっと低いレベルの魂たちへの自由意思によるものだといえる。

・スザン:ニルヴァーナにも何人くらいの魂が住んでいるの。
マシュー:100億から120億くらいかな。しょっちゅう出入りがあるから人口は変動するけど。


(スザン・ワードは、1980年に17歳の息子マシューとの突然の死別を体験し、それから14年後、マシューとのテレパシー交信が始まる。全4巻のマシュー通信の発刊後も、マシューの通信は今も続いておりその内容はホームページを通して世界中に公開されている。
http://www.matthewbooks.com



「天国の真実」 (スザン・ワード)(ナチュラルスピリット)
マシューが教えてくれる天国の生活


(天国に自由に出入りしていると言われる高次元の知性体の話も、霊界などのコンタクティたちから、不思議な情報が伝えられてきているそうです!?)

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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

 

 

「天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

  

 

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」

 

 

  

 



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Sunday, October 05, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るエーテル人とは!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<金星によく似たエーテル体の副金星からやって来る>

・エーテル人は一体どこから来るのだろう。彼らの世界は我々の世界と共存すると考えることができるから現在あなたと共に部屋にいるかもしれぬ。しかし、彼らの多くは金星(我々は、普通、この惑星を物質的状態として考えている)ではなくて、金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るとされている。彼らは、他の遊星からも、また銀河の彼方からもやって来る。-これらの地域を同様に非物質的基盤と考えるならばである。

・このような巨大な距離を光の速度よりも早く通過することは決してトリックなどではない。なぜなら、彼らは、単に自分たちは、ある特定の場所にいると信じるだけで、つまり、その事実を確認するだけで、空間は一瞬に通過し、好みの場所に移動できるからである。これは、すこし理屈が違うが、ま、いわばテレポーテーションのようなものだ。彼らにとって、時間や空間は0なのだ。

・エーテル人が空間を超えることを“出現”と名づけている。物体は、そのヴァイブレーション速度を変えることによって、その精力(エネルギー)が変化するときに“現れる”のである。ヴァイブレーション速度が物質のそれに変化した時に、はじめて我々は、見たり触れたりすることができる。-ある人々が主張したように、空飛ぶ円盤を見、中に入り、それに同乗することさえ可能なのだ。なぜなら、その円盤は今や、我々自身の地上の物質で、しかも同じ方法で作られているからだ。

・円盤はそれほど重大な目的を持っているわけではなく、彼らの仕事といえば、地球自体の物質条件とともに我々の生命に対する科学的研究の状態と進歩に関してノートを作ることにある。

・エーテル人たちが必要とする情報を十二分に入手したならば、彼らは、それをその文明が崩壊するまで保管している。別の文明が再興し、ある点まで進歩をとげたなら、その時には不思議な神秘的な組織を通じて、それらは再び地球の人類に手渡される。

・かくて円盤人は、ある意味では人類の守護者として他の意味では科学的観察者あるいは、ただ、単なる利害関係のない傍観者として想像されている。

・エーテル人の抱いている道徳の観念は我々のそれとはひどく違い、彼らは、我々の事物に関する意見を、人間がアブラムシを見るがごとく、軽くみているのかもしれぬ。

・しかし、全ての円盤人がエーテル人なのではない。宇宙にはあらゆる形、色の生命体が種々の面において群がっている。これら非物質的実体に加わうるに、恐らくある現実の固体円盤が存在しており、我々の面(物質の世界)に永久に同座して、他の物質的天体から実際に飛んできたのかもしれない。



「空飛ぶ円盤ミステリー」  (グレイ・バーガー)(高文社)


(・金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るエーテル人とは、『天国』に自由に出入りしているといわれているシリウス星人のことでしょうか!?

・「エーテル界の思念による物質化」は、霊界の現象と同じようにしばしば、高次元の現象として報告されているそうだ!?)


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「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

  

 

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映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るエーテル人とは!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<金星によく似たエーテル体の副金星からやって来る>

・エーテル人は一体どこから来るのだろう。彼らの世界は我々の世界と共存すると考えることができるから現在あなたと共に部屋にいるかもしれぬ。しかし、彼らの多くは金星(我々は、普通、この惑星を物質的状態として考えている)ではなくて、金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るとされている。彼らは、他の遊星からも、また銀河の彼方からもやって来る。-これらの地域を同様に非物質的基盤と考えるならばである。

・このような巨大な距離を光の速度よりも早く通過することは決してトリックなどではない。なぜなら、彼らは、単に自分たちは、ある特定の場所にいると信じるだけで、つまり、その事実を確認するだけで、空間は一瞬に通過し、好みの場所に移動できるからである。これは、すこし理屈が違うが、ま、いわばテレポーテーションのようなものだ。彼らにとって、時間や空間は0なのだ。

・エーテル人が空間を超えることを“出現”と名づけている。物体は、そのヴァイブレーション速度を変えることによって、その精力(エネルギー)が変化するときに“現れる”のである。ヴァイブレーション速度が物質のそれに変化した時に、はじめて我々は、見たり触れたりすることができる。-ある人々が主張したように、空飛ぶ円盤を見、中に入り、それに同乗することさえ可能なのだ。なぜなら、その円盤は今や、我々自身の地上の物質で、しかも同じ方法で作られているからだ。

・円盤はそれほど重大な目的を持っているわけではなく、彼らの仕事といえば、地球自体の物質条件とともに我々の生命に対する科学的研究の状態と進歩に関してノートを作ることにある。

・エーテル人たちが必要とする情報を十二分に入手したならば、彼らは、それをその文明が崩壊するまで保管している。別の文明が再興し、ある点まで進歩をとげたなら、その時には不思議な神秘的な組織を通じて、それらは再び地球の人類に手渡される。

・かくて円盤人は、ある意味では人類の守護者として他の意味では科学的観察者あるいは、ただ、単なる利害関係のない傍観者として想像されている。

・エーテル人の抱いている道徳の観念は我々のそれとはひどく違い、彼らは、我々の事物に関する意見を、人間がアブラムシを見るがごとく、軽くみているのかもしれぬ。

・しかし、全ての円盤人がエーテル人なのではない。宇宙にはあらゆる形、色の生命体が種々の面において群がっている。これら非物質的実体に加わうるに、恐らくある現実の固体円盤が存在しており、我々の面(物質の世界)に永久に同座して、他の物質的天体から実際に飛んできたのかもしれない。



「空飛ぶ円盤ミステリー」  (グレイ・バーガー)(高文社)


(・金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るエーテル人とは、『天国』に自由に出入りしているといわれているシリウス星人のことでしょうか!?

・「エーテル界の思念による物質化」は、霊界の現象と同じようにしばしば、高次元の現象として報告されているそうだ!?)


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Saturday, October 04, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。円盤人というのは、他の次元―もし言うならば、4次元―の世界に存在する非常に優秀な実体なのである!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<円盤は4次元にあり>

・音と色のスペクトルがあることと、我々には聞こえない音と、見慣れない色で終わる非常に微密で触れることのできない事柄の形式で終わる“触音”のスペクトルがある。

・円盤人というのは、我々が常日頃考えているような遊星間訪問者などではなく、他の次元―もし言うならば、4次元―の世界に存在する非常に優秀な実体なのである。

・これらの実体を“エーテリアン(霊人?)”と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだといっている。

・現実には我々の物質は非常に希薄な種類の原子によってできている。原子の構成分子が非常に高速で震動しているため、非常に濃密になった別種の物質を頭に描いてごらんなさい。
このような物質は、風や水が1マイルの大きさの網目を通り抜けると同様に、らくらくと我々の物質内を通り抜けることができるのだ。一例として、幽霊がすーっと通り抜けるのを想像してごらんなさい・・・。もちろん、幽霊が存在すると仮定してのことだ。このような物質(幽霊を構成している物質)は、高度の震動速度をもっているのだから我々の知覚の範囲を超えているわけだ。

・したがって、常に異なった速度で震動している異なった物質は、我々が、全く気がつかぬのに、すぐそばに存在し我々の体をつきぬけていくことができるのだ。

・レイヌとその通信者たちの語るところによると、エーテリアン(霊人?)は、高いけれども密度を異にする次元に属しており、多くの円盤を操縦しているのだという。

・彼らは、よほど希有な事情でもなければ、地上に人間として住むようなことはないが、彼らは、自らを地上の人間と同じだと考えている。つまり人間の持つ理性の力と同程度の知性を備えた、その他全ての実体と同類であると考えている。

・彼らは、偉大な科学的、精神的進歩をとげているのだから、必要なときに、随時、我々地上の人間の目に見えるような姿で現れることができるのだ。彼らは、震動速度やいろいろな変化する過程を自在に調整できるからである。
このバイブレーションの速度が我々の持つ速度まで下がると彼らは、その円盤とともに、我々の視界に入ってくるのだ。こうした変幻自在の操作を一般に『物質化』とか『非物質化』とか呼んでいるが、レイヌの省略的表現によると『マット』『デマット』というわけだ。

・UFOが神秘的とか、思えないほど突然形を変えたり、突然パッと消えたりすることを報じている多くの円盤観測記事も、この『マット』『デマット』の理屈さえ飲み込めば、それほど理解しがたいものではない。

・地球上の鋼鉄によく似たエーテル物質は、我々の地球上のバイブレーション速度と同じ速度に変わったら、とたんに絶対的な固体に見え、且つ、感じられるのだ。そして、おそらく鋼よりはずっと固いであろう。だがエーテル人操縦士の気まぐれでもって、その「鋼」はエーテルあるいは4次元物質に還元され我々の目から消えるのだ。

・エーテル物質は我々地球上の物質と全く異なっていて恰も精神の(あるいは霊の)力のごとく鋭敏な力の作用に支配されているため、多くの円盤は単に“こしらえるぞ”という意志のはたらきだけで、ちゃんと建造されるのだ。



「空飛ぶ円盤ミステリー」  (グレイ・バーガー)(高文社)



(エーテル界に存在する天使のような異星人や、奇妙な特徴はしばしば地球人に知らされるそうだ!?)

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Friday, October 03, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。超常現象とか霊現象と異次元の異星人の現象が交錯するので、理解が難しくなるようだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<超自然の知性>

<続く3年間、ジョン・エーヴィスとスージーは不思議な夢を見始める>


・催眠下でジョン・エーヴィスは不思議な異星人の乗物に乗せられ、継ぎ目のない銀色のスーツを着る、長身の乗組員に医学検査を受けたと主張した。スージーは、催眠にかからずして、自発的に同じ経験を思い出した。
アンディーは事例を調査しているうちに、UFOアブダクションと超常現象とのつながりを確信するようになった。一家の超常体験には鮮烈な夢と未来予知が含まれていた。これから起こる霊戦で重要な役割を果たす一団がまもなく集められるという。

・1976年の夏、当時9歳だった娘のゲイナーが、農道で自転車を乗り回していたときに、決して忘れられないものを目撃したという。彼女は、左方の原野に銀色の物体が光るのを見た。自転車を降り、茂み越しに覗くと巨大な楕円形の物体が静かに原野に止まっていた。謎めいた乗物は直径約10メートル、陽光の下で銀色に光っていた。一枚織の銀色の服とヘルメットに自らを固めるヒューマノイド(男女)が、物体の陰から現れ、原野から土壌を採取した。

・女が空を見上げた瞬間にゲイナーは逃げた。自転車をつかみ、急いで帰宅する途中、一機のUFOが空に舞い上がり空に一つだけ浮かぶ雲に消えるのを見た。
マーチンはこの不思議なUFO目撃を調べていた。遭遇以前からゲイナーには霊能力があった。人のオーラを見、テレパシー能力もあった。だがもっと不可思議なのは、1976年にUFOを体験してから乗員との接触を保っているとの主張だ。このような経緯から、母のマリオン・サンダーランドもUFOに関心を深めるようになった。
ゲイナーの目撃に続く歳月に、5人の子供全員が超常現象を目撃したと言いだした。



「聖杯の守護者」復活した古代ケルトの聖石
 (グラハム・フィリップ&マーティン・キーツマン)(中央アート出版社)


(肉体を持った宇宙人の現象と異次元の霊の世界やアストラル界、エーテル界の現象を結びつけることは、『夢の中の話』になってしまい、夢想だにできないそうだ!?

・高次の世界を操作する天使のような高等知性体の存在を知覚することは、一般の人には難しいそうだ!?コンタクティはテレパシーなどの超能力で交信するといわれるが、これも体験してみないと理解できない現象で、夢のような話になってしまうそうだ!?

・古代ケルト人は典型的な金髪碧眼の白人タイプの原型だそうで、現代米国に飛来した宇宙人の金髪碧眼のノルディックとの相関をうかがわせるそうだ!?)

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Thursday, October 02, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。50年ほど前に発足した我が国で最も古いUFO問題の研究会「宇宙友好協会」の活動も主宰者の病気で沈静化したそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<宇宙船による空中携挙>

渡辺大起氏は『宇宙船天空に満つる日』を著しアセンションという宇宙ドラマのクライマックスを劇的に、適格に描写している。

・渡辺氏は、宇宙人による「空中携挙」によって宇宙船に引き上げられた後、宇宙母船や他の遊星で次元上昇を果たし、アセンション後の新生地球へ帰還するというケースを説いている。

・聖書では「時の終わり」にイエスが再臨し、善なる者と悪人とを振い分けた後で、善人を天に引き上げるとあるが、この「天に引き上げる」行為が空中携挙である。渡辺氏はそれを行うのはイエスではなく、宇宙からやって来た異星人たちだと考えているのだ。

・UFO問題に関心がある方ならご存知だと思うが、渡辺氏はUFO研究に古くから携わり、今から50年ほど前に発足した我が国で最も古いUFO問題の研究会「宇宙友好協会」(
Cosmic Brotherhood Asociation)の主要メンバーだった。実は私もまだ高校生の頃にこの研究会に最年少メンバーとして入会していたことがあり、渡辺氏とは一緒に活動させていただいた間柄である。

・通称CBAち呼ばれていたこの研究会は、世界中のUFO(当時は空飛ぶ円盤と呼んでいた)の目撃例や研究内容を紹介する機関紙を発行する傍ら、講演会や宇宙人とのテレパシー交信会などを企画する、当時としては大変先鋭的な研究団体であった。

・テレパシー(想念)で呼びかければ、地球周辺に飛来している空飛ぶ円盤と交信できるということを教えられた私は、冬休みで帰省の折に、庭先で夜空に向かって一生懸命に呼びかけたものである。今考えればわれながら純真な青年だった。「ベントラ、ベントラ、地球周辺を航行中の宇宙船の皆さん、私のテレパシーを受信したら、上空を飛んでその姿を見せて下さい」そう念じながら真冬の夜空に向かってテレパシーを送り続けた。ちなみに「ベントラ」とは宇宙語で宇宙船のことである。

・そして、その後で飛んで見せてくれたのが、あのジグザグ飛行だったというわけである。それは地球製の飛行機や流れ星、風船などでは絶対にあり得ない飛び方で、宇宙船であることを確認できる最適な飛行方法であった。

・私は、それ以来、宇宙には人類より知的レベルがはるかに高い生命体が存在し、地球に飛来していることを疑ったことは、一度もなく、この夜の出来事は宇宙船と宇宙人の存在を確信するに十分な体験だった、と同時に私の人生を決定づける運命的な体験でもあったのだ。



「5次元入門」  (アセンション&アースチェンジ)(浅川嘉富)(徳間書店)


(50年ほど前に発足した我が国で最も古いUFO問題の研究会「宇宙友好協会」は、当時多くの支持者を集め、出版活動などをしていたそうですが、主宰者が病気になり解散したようですが、情報的に面白いものがあったそうです!?

・多くの人が空飛ぶ円盤に熱中した時代があったようだ!?)

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Wednesday, October 01, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。フランス人のクローボ・ボリロンことラエルは、大きな影響力を持ったコンタクティのようだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<ラエル事件>

フランス人のクローボ・ボリロンことラエルは、自らのコンタクト・ストーリーを公開し、周囲に多くの信奉者を集めている。

・この異星人達は自らをエロヒムと呼ぶようにいい、人類を含む地球の生物すべては2万5000年前、自分たちが地球を訪れた際に作り出した人造生物だと明かした。そして、「旧約聖書」は、そのことを詳しく記したものだという。また、イエスや仏陀などの預言者は、いずれも人類を正しい方向に導くためにエロヒムが送った使者であった。

・このラエリアン・ムーブメントは現在、日本を含め世界の20カ国に支部を持ち数万人の信者を集めている。





「図説UFO」 (桜井慎太郎)(新紀元社)


(・ラエルの話は日本でも10冊くらいの書籍になり、日経新聞などで広告を打ちだしたので記憶に残っている人も多いでしょう。

・サタンと呼ばれるリラ星人は「実験室で人類を創造した」と主張しているラエルは、クローン人間の創造という実験のことで、米国で社会問題を起こしたこともあるそうです?!

・カルトは、いろいろ悪い評判がありますが、その後も活動しているのでしょう!?小柄な人間タイプのリラ星人がもたらした情報はその後大きな影響を世界に与えたようです!?)


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Tuesday, September 30, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。中世フランスの民間伝承にあるマゴニアという異星の場所とは!?(UFOアガルタのシャンバラ)


(世界中にある異星人の民間伝承)

・誰が何といおうと、UFO現象こそ究極の超常現象であり、UFO研究は、超常現象研究の王道である。
・我々は、何者なのか、どこから来てどこへ行くのか?もしかしたら、UFO研究こそ、この究極の問題を解決する糸口になるかもしれないのである。

<マゴニアとラピュータ>
<天空の世界マゴニア>

・マゴニアとは、中世フランスの民間伝承において、空中にあると信じられた架空の領域である。マゴニアと地上とは、空中を飛行する船により連絡されると信じられていた。
9世紀のリヨンの記録には、「空中を飛ぶ船から落下した人物が捕らえられた」という記述が残っている。この時、男3人、女1人が捕らえられた。民衆はこの4人を石打の刑にして殺そうとしていたが、現場に駆け付けた当時のリヨン大司教アゴバールは、彼らが通常の人間であるとして、その解放を命じたという。
マゴニアの名が一般に広まぅたのはUFO事件と古来の伝承との内容の共通性に注目したジャック・バレーが『マゴニアへのパスポート』を著したことによる。

<飛行体ラピュータ>

同じく空中に漂う国としては、「ガリバー旅行記」に登場するラピュータがある。ラピュータは、ガリバーが3回目の航海で訪れた国で、その領土は、地上にあるバルニバービと呼ばれる領土と、直径7837ヤード(約7166メートル)の真円の飛行体ラピュータとで構成されている。




「図説UFO」 (桜井慎太郎)(新紀元社)


(中世ヨーロッパでは、異星人が飛来し地上を探索していたようであるし、悪疫の腺ペストの黒死病の生物兵器と異星人の関連もあったのだろうか!?中世のヨーロッパはあまりにも暗黒時代であったようだ!?

・UFOや宇宙人と人類のつながりを示す民間伝説は世界中にあるそうだ!?)

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Monday, September 29, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。2種類の宇宙人の争いが地球に波及してきて代理戦争の様相を呈することもあるようだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<人類のジョノサイドがいよいよ始まる>

「悪疫の腺ペストによる症状は、旧約聖書の神(GOD)によって加えられた罰の中のあるものと、全く同一でないとしても、きわめてよく似ていた」として、ブラムレイは、『サムエル記』を引用している。
これはイスラエル軍とペリシテ軍の戦闘の場面である。イスラエル軍は敗北し、ペリシテ人はイスラエル人から神の箱を奪い取った。すると、
 「主の御手は、シュドトの人々の上に重くのしかかり、災害をもたらした。主はシュドトとその周辺の人々を打って、腫れものを生じさせた」
「箱が移されて来ると、主の御手がその町(ガド)に甚だしい恐慌を引き起こした。町の住民は、小さい者から大きい者までも打たれ、腫れものが彼らの間に広がった」
「実際、町(エクロレ)全体が死の恐怖に包まれ、神の御手はそこに重くのしかかっていた。死を免れた人びとも腫れものを打たれ、町の叫び声は天にまで達した」

・「神の箱」とは「契約の箱」とも呼ばれるユダヤ教と旧約聖書で最も重要なものの一つとされるが、BC6世紀、バビロニア軍がエルサレムを陥落させる直前に行方不明になったという、あの箱のこと。

・腫れものを生じさせるこの時の悪疫はごく局部的な現象であったが、14-18世紀のヨーロッパ人を襲った悪疫は人類史上、最大規模のものであろう。もしもこれがブラムレイのういう監視人的異星人の仕業であるとすれば、彼らには、それだけの作戦を演出しなければならない理由があったはずだ。つまり、ローマやカトリック教会とその支配が及ぶ中西欧南欧一帯の住民、その文化と文明が、彼らにとって大きな脅威となって来た。ゆえにこれをしかるべく“料理”しなければならない、ということなのか。



「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」  (太田龍)(成甲書房)

(・悪疫や病気をはやらせる恐ろしい堕天使か悪魔がいるそうで、大宇宙ではスター・ウォーズが絶えないそうです!?

・本来、人間は完全な神の似姿であって寿命も長かったようなのですが、魔神や悪魔のために肉体的にも精神的にも病気になるという終末的な様相を生みだしたようです!?)


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Sunday, September 28, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。黒死病は異星人の生物兵器だった!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<黒死病は異星人の生物兵器だった>

中世(~近世)ヨーロッパの黒死病(ペスト)の原因はUFOを使った異星人の生物兵器作戦であった、などという説明は初めて聞く。これは何らかの根拠のある話なのか。ブラムレイは以下の3冊の著作を引用している。
1、ヨハネス・ノール著「黒死病―悪疫の年代記」(1926年)
2、ジョージ・デュー著「黒死病―1347年」(1969年)
3、ウォルター・ジョージ・ベル著「1665年―ロンドンの大悪疫」(1924年)

・この時代の黒死病(ペスト)には、二つの型が観察、記録された。一つは腺ペスト。つまりリンパ腺がやられる。二つ目は、肺炎。いずれも致死的なもので、ごく短期日のうちに死亡する。
1347年から1350年までの4年足らずのうちにヨーロッパの人口の3分の1、2500万人が黒死病で死亡した。ある歴史家は、死者は3500万ないし4000万人、あるいはヨーロッパ人口の半分と推計している。このあと18世紀まで継続的な黒死病の罹病による死者は、1億人以上と信じられている。

・ところが前記3冊の専門家の研究所によれば、黒死病の発生時にはUFOの活動が頻繁に見られたのみでなく、UFOの飛行物体の襲来に際してある種の霧が降下し、そして、その後突如として黒死病の大伝染と莫大な死者という順序だったという。この一件は初めて知った。私の知る限り、日本で公表された著作論文のたぐいでヨーロッパ黒死病とUFOの活動の濃厚な関連が指摘されたことは未だかってなかった。もしこの説が事実であるとしよう。しかし、その「動機」と「目的」は何か。いかなる目的で地球を支配している異星人は、14世紀以降のキリスト教ヨーロッパにかくも残酷な生物兵器戦争を展開したのであろう。

・ブラムレイは、14世紀以降たびたびヨーロッパを襲った黒死病(1347-50年のものが最も有名で最悪の災害をもたらしたが、その後も17、8世紀まで何度も発生した)を異星人による意図的な生物兵器作戦の結果である、と論じている。それはなぜか。いかなる理由で異星人はこんな攻撃をヨーロッパキリスト教国の国民に仕掛けなければならなかったのか。




「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」  (太田龍)(成甲書房)


(太古から飛来している異星人と人類との関わり合いは、核戦争や生物兵器戦争もあったのだろうか!?

・中世のヨーロッパは魔女狩りや戦争などの悲惨な話が多かったのだが!?)

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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

 

 

「天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

  

 

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」

 

 

  

 



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Saturday, September 27, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。空飛ぶ円盤は、60年代から多くの著述家の想像力を刺激したようだ?!(UFOアガルタのシャンバラ)


<“宇宙人が地球に来た”ということをめぐって>

ひところCBA(宇宙友好協会)という円盤研究の団体が秘密文書と言うガリ版刷りの『特別情報』(1959年11月)を配布したことがあって、その中にいろいろな質問と答がカテシズムふうに記されている。

1、地球に来る(来ている)円盤や母船はどこの遊星のものですか?

答:この太陽系ではなく、他の多くの太陽系、ときには他の銀河系宇宙(例えば、アンドロメダ星雲)の遊星のものがふくまれます。これらの円盤や母船は各遊星固有のものと、「遊星連合」のものとがあります。CBAのあるメンバーが最初に乗せられた円盤(直径約30メートル、内部2階)と母船(長さ約2キロメートル、中央に主要道路があり、さながら「宇宙都市」といったような感じ)は、「遊星連合」のものでした。各遊星のものはそれぞれ型やエンジンが種々さまざまですが、動力の基本原理は同じです。

2、日本に宇宙人がきていますか?

答:相当数の宇宙人が来て活動しています。少し前には女性もいましたが今はおりません。あなたの眼の前に宇宙人が現われても、「私は他の遊星から来たものです」とその人が言わない限りは、おそらく普通の地球の人と見分けがつかないでしょう。CBAの相当数のメンバーがすでに宇宙人と会っているそうですが、気づいた人はほとんどいません(日本人らしく見える人、ヨーロッパ人らしくみえる人など、いろいろ来ています。

3、円盤や母船の推進力は(動力)は何ですか?

答:詳しいことは知らされていませんから分かりません。しかし、次のことはほぼ確実であると考えられます。それはある種の「磁気力」を利用して、人工的な重力の場を作り、この「力場」が、機体だけでなく、内部の搭乗者の各細胞、もっと詳しく言えば、原子のひとつひとつに作用して、機体と同方向に同じ大きさの加速度が加えられるということです。空のため、地球の航空機のような(機体だけに力が加わる)場合には瞬間で10Gあまり長くなり、時間で5Gというのが人間の耐えうる加速度の限界ですが、「人工重力」を使う宇宙船の場合は100Gの加速度を加えても人体に全然感じられません。宇宙船(円盤・母船)が、時々見えなくなるのは、この驚くべき加速度によります。急激な方向転換が可能なのもこのゆえです。

・今日では、そのころのCBA(宇宙友好協会)のメンバーとは、だいぶ異動があるらしいから、ここに記されている文章の意味も、当然、今のCBAの諸君の抱いている考えとは違いはあるかもしれないが、「日本にもこういうふうに考え判断している人々もいた」ということを知っておくためだけならば、さしさわりはあるまい。


・ぼくも、UFOに関心を持ちだしてから20年あまりになる・・・そしてこの本を加えてすでに5冊のUFO関係の本を書いたことになる。が、日本でも外国でも、人間のあさましさからUFOのように気宇壮大、こせこせしない、夢豊かな現象を研究するのに、敵味方になったり、ある宗教のように他をたたきけなすことばかりしている有様を見ると、悲しくなってくる。また、「おれが見てないのだから、存在を信じない」という人々があまりに多すぎるのも考えものだ。そんなことでは研究の糸口一つつかめるものではない。



「アポロと空飛ぶ円盤」 (平野威馬雄・荒井欣一)(高文社) (1969年)


(・空飛ぶ円盤は、マイナーな情報ではなく、メイジャーな情報になってこそ人類の進化も進むのでしょうか!?

・一時期多くの支持者を得ていたCBA(宇宙友好協会)は、主宰者の病気なので活動が衰えたそうですが、終わりがよくなかったようで残念だったそうです!?

・円盤は神人や悪魔の乗り物なのでしょうか!?スターゲイトのようなもっと進化した異次元移動手段があるそうですが!?)

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Friday, September 26, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。宇宙人に提供した基地エリア51の謎もテレビ関係者でも手がだせなくなったのでしょうか!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<これが宇宙人に提供した基地エリア51>

しかし、いくら人里離れた秘密基地だといっても空から飛んでくるUFOの姿を完全に隠せるものではなかった。時がたつにつれ、近くのハイウェイ375号線を通る多くの人々が、UFOが飛んでいるのを見たという証言をし始めてしまったのである。噂が噂を呼んで次第にこの辺りではUFOが出没するという噂が一部で評判になってしまった。
さらに退役軍人の中では、エリア51で働いていたことを密かに証言するものもあった。こうして徐々にエリア51の名が一般に知れ渡るようになってしまったのである。

・関東地方がすっぽり入ってしまうほどの広大なこの「ネリス訓練場」は人里から遠く離れた完全な砂漠地帯で秘密を守るのにはまさにピッタリのところだ。

・エリア51はこの広大な「ネリス訓練場」の東側に当たる地帯一帯のことを指す。



「2000年5月5日 宇宙人大襲来」
(草刈龍平)(第一企画出版)
映画インディペンデス・デイはなぜ緊急制作されたのか
アメリカ政府が隠し続けた恐るべき事実


(“エリア51”に関するテレビやマスコミの関心も最近は衰えたようで、秘密基地の場所を移動したという話もありますが、報道番組もないようです!?)

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「地球は、天国に出入りするシリウス星人の殖民星か?}



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「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


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Thursday, September 25, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。ナチスが円盤を製作していた!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<ヒトラーが宇宙人と密約していた動かぬ証拠>
<ヒトラー>

・ナチスが開発したというこのUFOの性能は想像を絶するものだ。いったい今から50年以上も前にヒトラーのエンジニアたちはどこからこうした超高度技術を獲得したのだろうか。その疑問には、ヒトラーが副官のフォン・ラウシュニングに語った以下の言葉がヒントになる。
「全ての人々の上に私が語ることのできない新しい高貴な人類が君臨するだろう。しかし、普通の軍人たちはこれらの計画については何も知らない。新人類は今我々の間にいる。彼はここにいるのだ。これで十分だろう。私は、君に秘密を話した。私は、新人類を見た。彼は大胆で冷酷だ。私は、彼を恐れている」
いったいヒトラーはこの「新人類」という言葉で何を意味しようとしていたのであろう。ラウシュニングによると、ヒトラーはいつも何かに怯えていたらしい。彼は就寝中、悪夢にうなされて気狂いのように目覚め、目に見えない何かに向かって訳の分らぬ言葉を叫んでいたという。
宇宙人に誘拐されたのではないのだろうか。ヒトラーは宇宙人とひそかに接触したのだと筆者は想像する。




「2000年5月5日 宇宙人大襲来」
(草刈龍平)(第一企画出版)
映画インディペンデス・デイはなぜ緊急制作されたのか
アメリカ政府が隠し続けた恐るべき事実


(・ヒトラーは霊媒であったといわれていますし、現代風にいえば、コンタクティでアブダクションをうけていたのでしょうか!?ドイツ国民を狂わし数百万人の犠牲者をだしたヒトラー・ナチスとは、人格転換を受けた悪魔の集団だったのでしょうか!?

・ヒトラー・ナチスが妄信した“金髪碧眼のアーリアの超人たち”は、戦後の米国に現れた“金髪碧眼の宇宙人ノルディック”、“金髪碧眼のエンジェル“なのでしょうか!?

・一時、米国のマスコミを賑わしたエイリアンのアブダクションやキャトルミューティレーションの話も最近では現象が起こっていないのでしょうか!?)


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Wednesday, September 24, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。両者の争いはスター・ウォーズとなり、「エンジェル」と「グレイ」との対立は現在も継続中であり、その行方はまだ予断を許さない!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<グレイとエンジェルの対立>

・一方、事前に戦争を逃れた一部のベテルギウス星人はシリウスを中心とする惑星エリオスに移り住んでいった。その結果、大戦争が勃発した時にも彼らは、その大災害から逃れ、美しい体を保つことが出来たのである。それ以後、彼らは、醜い「グレイ」とは区別され「エンジェル」と呼ばれるようになった。

・両者の争いは戦争となり、その後「エンジェル」と「グレイ」との対立は現在も継続中であり、その行方はまだ予断を許さないという。


・すぐに「グレイ」たちの「移住特別委員会」が設置され惑星を挙げての大移住作戦が展開された。まず移住のために巨大な母船が建設された。その母船は、葉巻型をしており、全長数十キロという桁違いの大きさを持っており、宇宙船と言うよりは人口の星という方が近い代物だった。まるで一つの大都市が宇宙船になったという感じだった。

・さらに数百機にのぼる大型宇宙船の建造も行われた。これらの宇宙船は円盤型で直径約10キロ、荷物の輸送用というより主に宇宙人の移動用で、一つの宇宙船は10万人ちかい「グレイ」たちが乗り込める巨大さを誇っていた。これらの宇宙船にも、それぞれ団地、オフィス街、ショッピング街が作られていた。



「2000年5月5日 宇宙人大襲来」
(草刈龍平)(第一企画出版)
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(・まるでSFのような話ですが、異類ということで、地球を回避して離れたのでしょうか!?)


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Tuesday, September 23, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。一万年以上前のベテルギウス星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったらしい!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<地球から520光年にある人類祖先の星>

またある研究者によると、このベテルギウス(正確には周辺の惑星)を中心とする惑星系こそ「エンジェル」の故郷であると同時に銀河系のすべての宇宙人の故郷でもあるという。この研究者によるともう一つの宇宙人「グレイ」の故郷もこのベテルギウスなのだというのである。驚くべきことに「グレイ」の先祖と「エンジェル」の先祖は同じだと言うのだ。彼らの共通の先祖がベテルギウスを中心とする惑星系に住んでいたというのである。

・一万年以上前のベテルギウス星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったらしい。彼らは、背が高く豊かな金髪と美しい顔を持っていた。我々人類の先祖にあたるのは、この頃のベテルギウス星人だったのである。

<それは核戦争の放射能だった。>

・ある時を境にベテルギウスの二つの国が互いに対立を深め、ついに大戦争が勃発したのである。ベテルギウスの惑星に核ミサイルが飛び交い、戦いは何年も続いた。多くの人々が死に、かろうじて死をまぬかれた人びとも放射能の影響で原爆病になってしまった。生まれる子供たちに奇形が続出し、世代を経るにつれベテルギウス星人の背は縮んでいった。彼らの目は巨大化し、鼻は縮んで二つの穴を残すのみとなり、美しかったベテルギウス星人は不気味な姿へと変身していったのである。彼らの肌の色は透き通るような白から不気味な青味がかった灰色へと変わっていった。そして、彼らは、肌の色から「グレイ」と呼ばれる宇宙人になってしまったのである。

・放射能に汚染された「グレイ」は声帯をやられ、言葉を声にして喋ることができなくなってしまった。代わりに彼らには声に出さずに言葉を伝えるテレパシーの能力が発達していった。

・また、放射能で消化器官をやられた「グレイ」は、肉などを消化する能力が徐々に衰えていった。代わりに動物の内臓から直接酵素や分泌液を吸収するという方法で、彼らは、栄養を取るようになった。



「2000年5月5日 宇宙人大襲来」
(草刈龍平)(第一企画出版)
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アメリカ政府が隠し続けた恐るべき事実



(・「宇宙には発生上に二種類の宇宙人がおり、抗争がありスターウォーズをしている」

・「サタンといわれるリラ星人系列の宇宙人とエンジェルといわれるシリウス星人系列の宇宙人の争い・スター・ウォーズがある」そうです!?

・「実験室で人間を創った」といわれるリラ星人と「思念で人間を創った」といわれるシリウス星人との対立でしょうか!?

・小人族のグレイも核戦争で退化した姿ともいわれますが、「人類の未来」という説もあるようです!?)

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Monday, September 22, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。エンジェルと呼ばれる金髪碧眼の宇宙人とは!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<オリオンから来たエンジェル>

<宇宙には、「グレイ」とはまったく異なったもう一つのタイプの宇宙人が存在している>
<ついに宇宙人の秘密のベールを剥ぎとる>

・過去のいくつかの宇宙人との遭遇話の中にも、このもう一つのタイプの宇宙人が登場してくる。彼らは「グレイ」とは違って非常に高い背丈(190センチ位)を持ち、ほとんど人間と変わらない外観を持っている。彼らの顔は美しく、金髪の髪がさらさらと風になびく。

・醜い「グレイ」とは全く正反対の外観の彼らは、その容貌から「エンジェル」と呼ばれる宇宙人である。

・「エンジェル」は「グレイ」と同様にテレパシーによって会話する能力を持っている。また「グレイ」とは違い、彼らは、人間のように普通に喋ることのできる能力も備えているらしい。

・人間の倫理観を信用していない「エンジェル」は、今まで人類に自らの非常に高度な科学力の提供を申し出ることはなかったのである。しかし、これに対し、悪賢い「グレイ」は科学力の提供をちらつかせて、アメリカ政府に地球基地提供を承諾させてしまった。


<彼らの地球来訪の歴史は人類の誕生当時にまで遡る>
<では宇宙人はいつどこから地球に来たか?>

・実は原人と人類の進化の過程を示す化石は、この世に全く存在していないのである。老
古学に詳しい人なら分かると思うが、誰も原人と人類の中間の生物の化石を見たことがない。あるのはただネアンデルタール人とか北京原人とかの原人の化石だけ。クロマニョン人と呼ばれる人類の祖先と原人たちの中間を示す化石は全く存在していないのである。クロマニョン人の化石は突然地上に現れているのだ。人類は突然地球上に出現しているのである。

・それまで地球上になかったものが突然出現したとしたら、それは地球以外の場所からやってきたことになる。地球以外の場所と言ったら当然、他の惑星である。そう、人類は突然空からやって来た。

・地質学者のクリスチャン・オブライエンによると古代ヘブライの文献には「光った人々」が遺伝子工学により人類を作ったという著述があるという。これから察するに原人の遺伝子に誰かが地球外生命の要素を加え、クロマニョン人を作り上げたのではないだろうか。

・クロマニョン人の特徴は「エンジェル」の特徴に類似している。また、ある研究者によると「エンジェル」の故郷はあの「オリオン」であるという。もしそうだとしたら、人類の祖先は「オリオン」からやって来た「エンジェル」だった可能性がますます高まってくる。

・古代の神とは皆空からやって来て人類を作っている。天からやって来た彼らは、人類に様々なことを教え、導いてくれたという。これなども古代の人々が「オリオン」からやって来た「エンジェル」を「空からやって来た神」として神話に記したものだと解釈してもおかしくない。

・金髪の髪を持った美しい顔の天使が突然、空から降りて来て奇蹟を起こすという天使伝説は世界中のどこにでも存在する。この天使の特徴も「エンジェル」の外観と完全に一致している。これから考えると古代の人々は、宇宙からやって来た「エンジェル」を見て、天使だと考えたのではないだろうか。

・「エンジェル」が作るのを助けたと思われるギザのピラミッドの予言に描かれた人類の歴史の終わる2001年9月17日は、その「グレイ」の地球襲来により最後の人類が滅ぼされれるのを予言しているのかもしれない。


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(・空恐ろしいほどの進化したエイリアンの超テクノロジーに驚いて、米国政府は、宙人情報を核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』に閉じ込めて、『コンタクトの独占』を計るのでしょうか!?

・はたして“エリア51”では何が行われているのでしょうか!?)

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Sunday, September 21, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。1950年代、円盤を迎撃すべく努力した結果、米軍は、たくさんのパイロットと戦闘機を失った!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<円盤と米空軍との死闘>

<UFOは組織化された軍隊なのか?>

1953年2月合衆国大陸防空司令部担当のベンジャミン・チドロー将軍のコメント・・・・。
「空飛ぶ円盤に関する報告が山積みしている我々は、事態を真剣に受け止めなければならない。円盤を迎撃すべく努力した結果、我々は、たくさんのパイロットと戦闘機を失っている」

<国際連合>

1967年6月、ウ・タント国連事務総長のコメント。
「私は、UFOがベトナム戦争に準じて我々が、直面している最も重要な問題であると考えます」

<戦艦の上を飛び越えた「金星」>

1945年2月の西太平洋。アメリカ合衆国海軍の戦艦ニューヨークとその護衛の駆逐艦が12インチ砲で銀色の物体に砲撃。物体は2階建ての家ほどの大きさと推定された。硫黄島作戦に向かっていたこの戦艦上のパニックを避けるため、物体は金星であったと発表された。

<撃墜された日本のファントム・ジエット戦闘機>

・1974年6月9日、茨城県百里基地、ナカムラトシオ二等空佐の操縦するF-4EJファントム戦闘機は、夜間、東京空域に出現した赤みがかったオレンジ色の円盤型の航空機を迎撃するように命令された。

・UFOが戦闘機に衝突したのか、あるいは戦闘機を撃墜したのか、戦闘機は制御を失って炎を上げながらきりもみ状態になった。ナカムラ二等空佐のパラシュートは炎上し、二等空佐は死亡。コ・パイロットのクボタ・シロウ三佐は生還した。



{UFO軍事交戦録}(コールマン・S・フォンケビスツキー)(徳間書店)
元国連広報担当官が公開する爆弾文書




(・米軍のみならず国連幹部も空飛ぶ円盤に震撼した時代があったようだ!?

・空飛ぶ円盤は米国への領空侵犯機なので、すぐに撃墜行動をとった米軍の戦闘機の多くが撃墜されたようだ!?)

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Saturday, September 20, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。そもそも全ての自衛隊の内部ではUFOの存在を認めている!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<UFOの存在を認めた現役自衛官の証言>

・「そもそも全ての自衛隊の内部ではUFOの存在を認めています。報告義務もあります。もちろんUFOとは既存の航空機や天体、人工衛星、気球、鳥等とは違うものとして、はっきり区別したものを指しています」

・「私が所属する海上自衛隊ではUFOを目視した場合CIC(コンバット・インフォメーション・センター)という部署に報告します。ここはレーダーを使用している部署ですのでCICでもUFOを捕捉している場合もあります」

・「まず自分が教育隊に入ってからの話なんですが、上の情報課の人と知り合いになりまして、その人の話の中で興味を引いたのは『“本庁(防衛庁)”には、UFO情報を分析処理する専門の部署が存在する』ということでした」

・「この部署は、陸・海・空のすべての自衛隊から集められた目撃報告などのUFO情報を取り扱い、特に航空からの(UFOに対してスクランブルした)情報は重要なものだそうです」

・「また米軍との合同演習では海軍の米兵から、米軍がUFO識別のために使用しているマニュアルの類を何回も見せてもらっていますから、米軍にとっても、自衛隊にとってもUFOがいることは当たり前の事実なのです・・・・」

<航空自衛隊にはUFO報告用の規則がある>

UFOの名付け親である米空軍がUFOの報告について定めた規定『AFR200―2』がある。この空軍規定は、1954年に米空軍が発行したもので、その中に先の飛行物体としてUFOの定義がはっきり書かれている。そしてまた、ヒストリカル・レポートに『航空自衛隊規定200-4A』がでているということは、これがまさに航空自衛隊がUFOを報告する時に使用する規定であったわけだ。

・ただし、現在の防衛庁にこの規定を問い合わせてみると、「アメリカのヒストリカル・レポートに載っているなら確かなことでしょうが、現在、航空自衛隊規定200-4Aなるものは、全く見当たりません」と、お決まりの回答しか返ってこなかった。




「日本政府はUFOを知っていた」 
(太田東孝)(KKベストセラーズ)(1992年)



(・自衛隊に関してはファントム戦闘機がUFOに撃墜されたとか、いろいろな話題があるそうです?!また昔の話ということで、時たま雑誌にとりあげられたりしますが、最近では、情報を追跡するマスコミ関係者も少ないようです!?

・UFOは、たまに国会などでとりあげられることもありましたが、日本的な国家安全保障上の最高機密のようで、米軍のようにリアルなエイリアンとの遭遇話ではないようです!?)


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Thursday, September 18, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。地球人に見えるのは3次元の金星だけで、4次元の金星は“別の惑星(太陽系)”に属している!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<2012年、彼らは、戻ってくるのか>

「彼らは、“ちょうど金星から来たところだ”と言ったのであり、金星人だとは言わなかったからだ。彼らは、金星や火星に基地を持っていただけで、別の惑星から来たのかもしれないか、別の次元から来たのかもしれない。あるいは地球の内部から来ていたために、それから目を逸らせるために金星と言ったのかもしれない」と説明する。

<メンジャーと2012年のアセンション情報との意外なつながり>

もし、同じ惑星に3次元の姿と4次元の姿(または異次元の姿)が同時に存在しているとすれば、地球人に見えるのは3次元の金星だけで、4次元の金星は“別の惑星(太陽系)”に属していると言えるのかも知れません。ただ、前述のクリスティーナが金星の一部はまだ3次元にも同時に存在していると語るように、2つの世界は連続していると仮定した場合、
その次元の差に追いつくことがアセンション(上昇)だとすれば、2012年に地球はアセンションして、別の次元の太陽系の仲間入りをするという可能性もあながち否定はできないと思います。メンジャーが聞いた「2012年にまた戻ってくる」という最後の言葉は、彼らがアセンションをサポートしにくることを指しているのでしょうか?でも、彼らが、そこまで地球人の面倒を見ようとするのはなぜなのでしょうか?



「天使的宇宙人とのコンタクト」
(ハワード&コニー・メンジャー)(徳間書店)


(・彼ら異人は、普通の人として米軍の軍属などとして、紛れ込んでいるのでしょうか!?しかもその存在は異人同士しか分からないというのですから驚きです!?

・米国のテレビ映画などでは、異人が一般社会に潜伏しているようなストーリーが多いようです!?)


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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

 

 

「地球は、天国に出入りするシリウス星人の殖民星か?}



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

 

 

  

 



URL:    http://homepage3.nifty.com/goodpeople


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映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。彼らは社会の中に溶け込んでいる!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<金髪の白人タイプの金星人との遭遇>
<不思議な円卓 / ついに宇宙船内に入る>

・「ハワード、あなたもご存じのように、私達の同胞はあなた方の世界に大勢いるのです。あなた達の中に紛れて観察しながら、できる限りの手助けをしています。彼らは、工場、オフィス、銀行など、あらゆる職場で働いています。自治体や政府の要職に就いている者たちもいます。ある者は、掃除係りの女性であるかもしれませんし、ゴミ回収業をしている者すらいるかもしれません。でも彼らに会った時、あなたは、その正体が分かるでしょう」

・「あなたは、まだ知らないのよ、ハワード。この惑星にはとても強大な力を持ったグループが存在するの。彼らは、途方もないほど多くの知識を持っていて、それはテクノロジー、心理学、そして最も残念なことに高度の脳療法(操作)の知識なのです。彼らは、あなた方の世界の政府(複数)のある主要な人物たちを利用しています。彼らのグループは人を巧みに操ることに長けていて、あなた方の神法上の存在の“サタン”の手先とも呼べるような集団です」



<月面での観光旅行>

・そうこうするうちに私たちは、ようやく停車ポイントであるもう一つの巨大なドーム型建造物に到着した。
・それから私たちは、言語別にさらに細かいグループに分けられ、それぞれに通訳のガイドが割り当てられた。

・ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。言葉の壁があったにもかかわらず、月面旅行に参加している全ての人々はお互いを理解し合って、兄弟姉妹のように感じられる一つの絆で結ばれていた


「天使的宇宙人とのコンタクト」
(ハワード&コニー・メンジャー)(徳間書店)


(・金髪碧眼の白人の元祖タイプの宇宙人は、昔から地球の社会に溶け込んでいるそうだ!?

・地球の一般社会に紛れ込んでいる異人は不思議な存在のようだ!?

・本書でもあるように「米軍に異人が混じっている」そうだ!?)

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・サイト名称およびURL

名称: UFOアガルタのシャンバラ

「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

 

 

「地球は、天国に出入りするシリウス星人の殖民星か?}



「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」


「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」


「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

 

 

  

 



URL:    http://homepage3.nifty.com/goodpeople


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