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Friday, August 29, 2008

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。日月神示とは、艮の金神・国常立大神より人類に与えられた最後の啓示なのでしょうか?!(UFOアガルタのシャンバラ)


<日月神示は、「実行する側」から書かれた霊的文書>

 太古の昔、地球神界の主宰神として霊主体従による神政を施かれていた国常立大神(くにとこたちのおおかみ)は、悪神の多数決によって、地球の東北(丑寅=艮)にあたる日本列島に御隠退を余儀なくされた。以来、五度にわたる「岩戸閉め」が行われ、この世は悪神・悪霊の天下となった。
 地上世界には、病・貧・争・災が蔓延し、人々は金や物を主体に物事を考え、自分さえよければそれでよいという、体主霊従(われ善し)主義がはびこっている。環境問題も日増しに深刻化している。このまま進めば、人類のみならず、この地球に生きとし生けるものすべてが死滅してしまうことになりかねない。
 そこで、再び国常立大神を始めとする正神の神々が、この地上神界に復権され、五度の岩戸閉めを一度に開き、三千世界の立て替え・立て直しを断行されることに
 その「正神復権の神告」として降ろされたのが、黒住・天理・金光・大本と続く、一連の霊的磁場発生であった。ところが、大神の切なる声は人類には届かず、これらの磁場は結局、取次役員によってワヤ(台無し)にされ、既成宗教化してしまった。
 こうした事態を見越して、弾圧を受けた大本とは別のところで降ろされたのが、「艮(とどめ)の啓示」と言われる、日月神示である。
「艮」の字は、「うしとら」とも読むが、「とどめ」とも読む。すなわち、日月神示とは、艮の金神・国常立大神より人類に与えられた最後の啓示なのである。



「日月神示」 (魂の叡智)
 (中矢伸一)(徳間書店)

(日本でも昔から霊能者、いわゆる神々とのコンタクティの話が多いそうだ!?)

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名称: UFOアガルタのシャンバラ

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