<王仁三郎の大霊界を構成する10の法則>
法則1、すでに私たちは霊界にも生きているし、だれでも霊界と通じている。
我々は、あの世の記憶を消去されているので、自分がどこから来て、どこに帰るのか分からないでいる。
法則2、霊界で起こることが、時をおいて現界に移写される。
人間は絶えず霊界と通じ合い、そこからの干渉を受けつつ生きている。
法則3、霊界とは、個々人の意思と想念の生み出す世界である。
霊界は波動の世界で、個々人の持っている想念がストレートに現象化する世界である。
法則4、個人の想念(霊質)に応じて、無数の霊域が存在する。
この世の人間は、自分の霊質に応じた霊界と無意識下で交流している。
法則5、霊界では似たもの同志が相交わり、集団を形成している。
霊界では個々人の本性によって、定まったひとつの領域を形成している。
法則6、この世で言う時間・空間の概念が霊界にはない。
ただし、霊界での変化が地上界に波及し、時間的な推移となって現象化されてくるのだという。
法則7、霊界には無限に近い階層があり、神(界)に近いかどうかで高低は決まる。
霊層の高低は神からの波長に近いか遠いかを意味し、神から離れるほど波長は粗く濁ってくる。
法則8、神界から遠い霊界は、まもなく消滅させられる。
まもなく、「神より遠く離れた霊界」すなわち地上界(現世)に隣接する幽界“バルドー”、その大本である地獄界は淘汰され、消滅する。
法則9、人類に降ろされる終末予言は、すべて霊界に端を発している。
この世は、すでに神より遠く離れた地獄界の干渉を強く受けるようになってきており、そのため、まもなく幽界とともに淘汰されることになっているという。
「霊界とは想念の世界であって、時間空間を超越した絶対世界である。この世は全て神霊界の移写であり、また縮図である。霊界すなわち精神世界の事象を写し出したのが現界すなわち地上界で、ゆえに現世を称してウツシ世(写し世)という」
法則10、私達は、現世で霊質を上げることができる。
霊界の天国には天人や天使が住み、最下層には地獄界の住人が住んでいる。しかし現世ではだれでも全霊界と通じているので、自分の想念次第で霊質を上げることが十分に可能なのである。
「すべての人は死して後、天国浄土に昇り行く。
無限の歓喜に浴すべき、人間特有の資質あり。
暗黒無明の生涯を、送るものほど悲しみの深きものこそ無かるべし。
第一死後の生涯に、対して無知識なることは、悲哀の中の悲哀なり」
「般若心経の宇宙論」(コンノケンイチ)(学研)
(・私達の死後の世界の霊界と高次元の宇宙人の世界エーテル界やアストラル界は、共通性があるといわれています。地上で、天使とコンタクトしたという米国人の体験記も多いそうです!?
・死後の世界から転生(ワンダラー)や憑依(ウォーク・イン)を通じて自由に地上の人間に霊体を降ろせるのは、天使クラスの宇宙人だそうです!?
・「ゲイは気持ち悪い」というのが一般イメージの現象だそうですが、ゲイは地上で悪魔か魔神により『人格転換』を受けた例といえるでしょうか!?世界的に“人格転換”や“多重人格”の例も増えてきているようです!?)
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・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「地球は、天国に出入りするシリウス星人の殖民星か?}
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・・」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
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