<東海地方で起こる地震>
・私としては2018年に東海地方で起こる地震が心配です。なぜならそれはマグニチュード10(もしくはそれ以上・・・)に達するからです。
<日本で起きる地震>
・まず気になるのは日本で起きる地震の予知である。これは主として関東、中部、大阪に分かれている。
・関東では、2010年が問題で、この年は5月のマグニチュード7.7と、9月にマグニチュード8.4というのがあり、特に9月は「第二の関東大震災」といわれる規模になると考えられる。
・また中部地区で起きる地震は、いわゆる東海地震、あるいは東南海地震になるわけだが。
2008年9月13日(名古屋ならマグニチュード8.6、中国ならマグニチュード9.1)がまず注意すべきタイミングであろう。その次が2018年のマグニチュード10.6があり、これは大きい。
・関西地区では2009年1月のマグニチュード8.2と2012年にマグニチュード8.9という大きい地震が予知されている。
「文書31」 世界の宗教者あてに「ファティマの聖母のメッセージ」(2003年11月2日)
・人類は絶滅のふちに置かれているという警告にあなたは、声をあげなければならない。人類を滅亡に追い詰める災難の種は、人の手によって植え付けられた。そしてそのひとつが自然破壊である。マヤ暦の終わり(2012年)に巨大な破壊の雲が生まれる。それでも暴力は無知な人の心をまだ支配する。
・これからの年々に、巨大な環境破壊による変動が起きる。まず地球温暖化で水が大地にとどまることができず、不足し、そして海が多くの大陸を奪い、かくして新しい疫病が生まれる。
・注意せよ。聞きなさい。なぜなら地球はマヤ暦の終わりから31年以上は生き残れないからだ。人の政府は、善意の下で、懇願する住民の真の求めを満たすことをしない。
<予知が起きても誰も証言しない>
・これまで、ジョセリーノ氏が、発信してきた文書は、2008年に入ってトータルで8万9千件を超えたと言われている。発表されているのは、単純に計算して0.2%である。あとは、公表されていない。
「続 未来からの警告」 (ジョセリーノ予言集2)(たま出版)
(ジョセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース、サンドラ・マイア)
(「マヤ暦の終わり(2012年)の後に何か“大変なこと”が起こる」という理論は最近の精神世界・オカルト界では流行している話だそうだ!?
・識者の誰もが「日本では大地震はいつでも起こりうる」、「大地震“第二の関東大震災”の到来」を予想している日本では、行政的に対応手段がうたれているようですが、もちろん十分なものではありません!?
・米国のCIA(中央情報局)やFBI(連邦検察局)などでは、超能力者や霊能力者を採用し困難な事件の解決を図っています。ジョセリーノ氏も米国政府から声がかかったそうですが、米国行きを断ったそうです。
・ジョセリーノの不気味な予言は以下の本で分かります。
「未来からの警告」(たま出版)、「続 未来からの警告」(たま出版)、「ジョセリーノ未来予知ノート」(ソフトバンククリエイティブ)、「ジョセリーノの予言」(テレビ東京))
***********************************************************
・サイト名称およびURL
名称: UFOアガルタのシャンバラ
「神の国か?」 「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
No comments:
Post a Comment