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Friday, June 24, 2005

高次元の宇宙人は「天使」である。

----- Original Message ----- From: >To: ??????@nifty.com>Sent: Monday, May 09, 2005 9:54 AMSubject: 9日の日記

高次元の宇宙人は「天使」である。

人が死ぬと4次元のアストラル界のパラレル・ワールド(平行世界)に行くといわれております。死後、暫くすると、守護天使に出会い、精霊界を案内してくれて、自分の家族や知人に出会えるというものです。精霊界は、地上生活に似ているが、少しずつ違うといわれております。いわゆるパラレル・ワールド(平行世界)であるといわれております。それ以上の次元の世界は、素晴らしくて筆舌に尽くしがたいといわれております。自分のような凡人は、精霊界の段階でずっと過ごしたいと思うほど、パラレル・ワールドは、素晴らしい世界であるといわれています。この霊界と、宇宙人の存在するアストラル界、エーテル界は、大変似ています。つまり霊界もアストラル界やエーテル界にあるからです。アストラル界やエーテル界は、また4次元や5次元とも言われております。
宇宙人=天使と考えれば、当然ながら、霊界、死後の研究もしなければなりません。
4次元、5次元の世界は、最も通常では、「夢」、「明晰夢」の世界になります。誰でも夢の中で異次元に行けるということです。伝説などに、「気がついたら夢だった」という話が大変、多くあります。普通の人間は、夢の中でのみ、4次元や5次元にいくことができます。オーストラリアの人で、夢の中で行ったすごい「異星訪問記」もあります。スェーデンのスェデンボルグも毎日のように、幽体離脱をして、異星に行っていた例があり、膨大な記録を残しています。
夢を記録して、それを参考にして、小説を書いたりする作家もいるようです。夢で発明をしたり、夢の世界や潜在意識が、天使の領域とつながっているようです。死後の記録を見ても、守護天使の存在を否定する記録はありません。神様は、なかなか出会えないようですが、天使の存在は、常識になりつつあります。天使についての文献は多くありますが、やはり、一般の人が日常生活で天使を知覚し、超能力を得たというストーリィが面白いと思います。
西洋の文献には、死後「サマー・ランド(常夏の国)」に行くという記録が大変多いのです。そして、ある文献には、「ブルー・アイランド」、青みがかった「都市」に行くというのがあります。
「クリスタル・シティ」にいたという米国人の前世についての報告もありますので、アストラル界やエーテル界の「シティ」に行けるようです。
あなたも、「あの世のシティ」の夢を見たことがありましょうか?
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