----- Original Message ----- From: >To: ??????@nifty.com>Sent: Sunday, May 29, 2005 9:49 AMSubject: 29日の日記
チャネリングや幻覚、幻聴やテレパシーは精神の病と混同されることもある
宗教団体の教祖も始めは、「神の声が聞こえる」といえば、「気違い」扱いされたものでした。現在は少なくなってきていますが、「異星人と会い、異星に行ってきた」といえば、「詐欺師、ペテン師」扱いを受けてきたものです。精神科医は、幻覚とか幻聴を精神病の症状と見てきました。精神科医が誇大妄想狂とかパラノイアだというかもしれません。ですが、霊現象とチャネリングなどの霊通などは、本もたくさん出てきていますので、「自分が精神病の病気になったのだろうか」と心配する人は少なくなりました。ただ、瞑想などを長時間すると、精神に障害を生じる人もいたりして、瞑想には、指導者が必要なようです。よく「天使からのメッセージを受けている」とか「霊体験や自動書記の体験がある」とかの話がありますが、内容をチェックすることで、「病」なのか「ホンモノ」なのかの区別ができましょう。チャネリングを全く否定して全部「心の病」にするのも困りものですね。
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- アガルタのシャンバラとは、「都市型の超巨大宇宙船」のことであるらしい。
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